●クールワンせき止めGX液 120ml
●つらいせき・たんに
●せき中枢に効く
●せき中枢に効く
■効能・効果
せき・たん
■用法・用量
下記の1回量を1日3回服用してください。 ただし、服用間隔は4時間以上おいてください。
なお、服用の際は、添付の計量カップで量って服用してください。
<用法・用量に関連する注意>
@定められた用法・用量を厳守してください。
A小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させてください。
■成分・分量 成人一日服用量(30ml中)
L-カルボシステイン ・・・・・・・・・・ 750mg
ジヒドロコデインリン酸塩 ・・・・・・ 15mg
dlーメチルエフェドリン塩酸塩 ・・・ 37.5mg
クロルフェニラミンマレイン酸塩 ・ 6mg
添加物として、D-ソルビトール液、水酸化ナトリウム、クエン酸水和物、クエン酸ナトリウム水和物、
アセスルファムカリウム、スクラロース、安息香酸ナトリウム、パラオキシ安息香酸プチル、カラメル、
香料、エタノール、プロピレングリコール、バニリン、ℓ-メントール
【使用上の注意】
してはいけないこと
(守らないと現在の症状が悪化したり、副作用・事故が起こりやすくなります。)
1.次の人は服用しないでください。
(1)本剤又は本剤の成分によりアレルギー症状を起こしたことがある人
(2)12歳未満の小児
2.本剤を服用している間は、次のいずれの医薬品も使用しないでください。
他の鎮咳去痰薬、かぜ薬、鎮静薬、抗ヒスタミン剤を含有する内服薬等(鼻炎用内服薬、乗物酔い薬、アレルギー用薬等)
3.服用後、乗物又は機械類の運転操作をしないでください。
(眠気等があらわれることがあります。)
4.授乳中の人は本剤を服用しないか、本剤を服用する場合は授乳を避けてください。
5.過量服用・長期連用しないでください。
【相談すること】
1.次の人は服用前に医師、薬剤師又は登録販売者にご相談ください。
(1)医師の治療を受けている人
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人
(3)高齢者
(4)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人
(5)次の症状のある人 高熱、排尿困難
(6)次の診断を受けた人
心臓病、高血圧、糖尿病、緑内障、肝臓病、甲状腺機能障害、呼吸機能障害、閉塞性睡眠時無呼吸症候群、肥満症
2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、この説明文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者にご相談ください。
まれに下記の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けてください。
3.服用後、次の症状があらわれることがあるので、このような症状の持続又は増強が見られた場合には、服用を中止し、この説明文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者にご相談ください。
便秘、口のかわき、眠気
4.5〜6回服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この説明文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者にご相談ください。

3.服用後、次の症状があらわれることがあるので、このような症状の持続又は増強が見られた場合には、服用を中止し、この説明文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者にご相談ください。
便秘、口のかわき、眠気
4.5〜6回服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この説明文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者にご相談ください。
せき・たん
■用法・用量
下記の1回量を1日3回服用してください。 ただし、服用間隔は4時間以上おいてください。
なお、服用の際は、添付の計量カップで量って服用してください。
| 年齢 | 1回量 | 1日服用回数 |
| 成人(15歳以上) | 10ml | 3回 |
| 12歳以上15歳未満 | 6.6ml | 3回 |
| 12歳未満 | 服用しないでください |
@定められた用法・用量を厳守してください。
A小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させてください。
■成分・分量 成人一日服用量(30ml中)
L-カルボシステイン ・・・・・・・・・・ 750mg
ジヒドロコデインリン酸塩 ・・・・・・ 15mg
dlーメチルエフェドリン塩酸塩 ・・・ 37.5mg
クロルフェニラミンマレイン酸塩 ・ 6mg
添加物として、D-ソルビトール液、水酸化ナトリウム、クエン酸水和物、クエン酸ナトリウム水和物、
アセスルファムカリウム、スクラロース、安息香酸ナトリウム、パラオキシ安息香酸プチル、カラメル、
香料、エタノール、プロピレングリコール、バニリン、ℓ-メントール
【使用上の注意】
してはいけないこと
(守らないと現在の症状が悪化したり、副作用・事故が起こりやすくなります。)
1.次の人は服用しないでください。
(1)本剤又は本剤の成分によりアレルギー症状を起こしたことがある人
(2)12歳未満の小児
2.本剤を服用している間は、次のいずれの医薬品も使用しないでください。
他の鎮咳去痰薬、かぜ薬、鎮静薬、抗ヒスタミン剤を含有する内服薬等(鼻炎用内服薬、乗物酔い薬、アレルギー用薬等)
3.服用後、乗物又は機械類の運転操作をしないでください。
(眠気等があらわれることがあります。)
4.授乳中の人は本剤を服用しないか、本剤を服用する場合は授乳を避けてください。
5.過量服用・長期連用しないでください。
【相談すること】
1.次の人は服用前に医師、薬剤師又は登録販売者にご相談ください。
(1)医師の治療を受けている人
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人
(3)高齢者
(4)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人
(5)次の症状のある人 高熱、排尿困難
(6)次の診断を受けた人
心臓病、高血圧、糖尿病、緑内障、肝臓病、甲状腺機能障害、呼吸機能障害、閉塞性睡眠時無呼吸症候群、肥満症
2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、この説明文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者にご相談ください。
| 関係部位 | 症状 |
| 皮膚 | 発疹・発赤、かゆみ |
| 消化器 | 腹痛、吐き気・嘔吐、食欲不振 |
| 精神神経系 | めまい |
| 泌尿器 | 排尿困難 |
3.服用後、次の症状があらわれることがあるので、このような症状の持続又は増強が見られた場合には、服用を中止し、この説明文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者にご相談ください。
便秘、口のかわき、眠気
4.5〜6回服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この説明文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者にご相談ください。
3.服用後、次の症状があらわれることがあるので、このような症状の持続又は増強が見られた場合には、服用を中止し、この説明文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者にご相談ください。
便秘、口のかわき、眠気
4.5〜6回服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この説明文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者にご相談ください。













































