●アスベリン せき止め錠Pro20 40錠

●せきの出はじめから
【特徴】
チペピジンヒベンズ酸塩がせき中枢に直接作用し、せきをしずめるとともに、たんを出しやすくするせき止め薬です。
【効能・効果】
せき、たん
【使用上の注意】
〈してはいけないこと〉
(守らないと現在の症状が悪化したり、副作用がおこりやすくなります)
1.次の人は服用しないでください
本剤または本剤の成分によりアレルギー症状をおこしたことがある人
2.本剤を服用している間は、次のいずれの医薬品も使用しないでください
他の鎮咳去痰薬、かぜ薬、鎮静薬、抗ヒスタミン剤を含有する内服薬など(鼻炎用内服薬、乗物酔い薬、アレルギー用薬など)
〈相談すること〉
1.次の人は服用前に医師、薬剤師または登録販売者にご相談ください
(1)医師の治療を受けている人
(2)妊婦または妊娠していると思われる人
(3)薬などによりアレルギー症状をおこしたことがある人
(4)次の症状のある人 高熱
2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師または登録販売者にご相談ください
まれに下記の重篤な症状がおこることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けてください。
3.5〜6回服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師または登録販売者にご相談ください
4.症状の改善が見られても2週間を超えて服用する場合は、医師、薬剤師または登録販売者にご相談ください
【用法・用量】
次の量を水またはぬるま湯でおのみください。
また、おのみになる間隔は4時間以上おいてください。
【用法・用量に関連する注意】
●定められた用法・用量を厳守してください。
●小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させてください。
●錠剤の取り出し方
錠剤の入っているPTPシートの凸部を指先で強く押して裏面のアルミ箔を破り、取り出しておのみください。(誤ってそのまま飲み込んだりすると、食道粘膜に突き刺さるなど思わぬ事故につながることがあります。)
【成分・分量】
アスベリンせき止め錠Pro20は、うすい橙色の錠剤で6錠(成人1日量)中に次の成分を含有しています。
成分・・・含量(6錠中)・・・はたらき
チペピジンヒベンズ酸塩(チペピジンクエン酸塩として 120mg)・・・132.9mg・・・せきをしずめ、たんを出しやすくする
添加物として 乳糖水和物、トウモロコシデンプン、デキストリン、含水二酸化ケイ素、ステアリン酸マグネシウム、黄色5号を含有しています。
【成分・分量に関連する注意】
●本剤の服用により、尿が赤みがかった色になることがありますが、これは役目の終わった成分の一部が尿中に排出されるためで心配ありません。
【保管及び取り扱い上の注意】
(1)直射日光の当らない湿気の少ない、涼しい所に保管してください。
(2)小児の手の届かない所に保管してください。
(3)PTPシートから出して他の容器に入れ替えないでください。
(誤用の原因になったり、品質が変化します)
(4)使用期限をすぎた製品は、服用しないでください。
【その他の添付文書記載内容】
〈アスベリンせき止め錠Pro20のご使用に際して〉
×「せき・たん」をしずめる目的以外で使用しないでください。
アスベリンせき止め錠Pro20を有効かつ安全にご使用いただくために、用法・用量などの使用方法が定められています。用法・用量を超えて服用すると、重大な健康被害につながるおそれがあります。ご使用の際は、「使用上の注意」をよく読んで、用法・用量などを厳守して正しくご使用ください。
誤って過量服用された場合は直ちに医師の診察を受けてください。
せきがひどくなる前に。予防が大切です。
1 「うがい」をしましょう。
のどの粘膜には、空気中から取り込んだウイルスや菌が付着していることも。ウイルスや菌を体内に入れてしまわないよう、うがいをすることを習慣にしましょう。
2 「手洗い」をしましょう。
あらゆるものに触れる手には、ウイルスや菌が付着している可能性が。石鹸とお湯を使った手洗いを、こまめに行うことを心がけましょう。手をいつも清潔に保ちましょう。
3 定期的に水分を摂りましょう。
のどはウイルスや菌などの異物を排出する役割を担っています。のどが乾燥すると、この機能が低下してしまいます。こまめに水分補給を行い、のどが潤った状態を保ちましょう。
「せきが出る・・・」そんな時は、せきエチケットを守りましょう。
1 マスクを着用する。(口・鼻を覆う)
2 ティッシュ・ハンカチで口・鼻を覆う。
マスクがない時
3 袖で口・鼻を覆う。
とっさの時
3週間以上せきが続く場合は、市販せき止め薬を服用せず病院を受診するようにしてください。














































