●サリスターパップIDα 30枚
●インドメタシン0.5%配合 直接浸透!冷却感UP!
●ひじやひざにもピッタリフィット!
・サリスターパップIDαは、有効成分インドメタシンが痛みの原因物質の生成を抑え、
痛みを鎮める鎮痛・消炎パップ剤です。
・サリスターパップIDαは、粘着性にすぐれた基剤と伸縮性のある基布を使用していますので、
ひじやひざにピッタリフィットします。
・サリスターパップIDαは、基剤中の水分により、打撲、ねんざ等による熱をもった患部を
心地よく冷却します。
・6枚入×5袋 サイズ:10cm×14cm
■効能・効果
腰痛,筋肉痛,肩こりに伴う肩の痛み,関節痛,腱鞘炎(手・手首の痛み),
肘の痛み(テニス肘など),打撲,捻挫
■用法・用量
ライナー(プラスチックフィルム)をはがし、1日2回を限度として患部に貼付する。
●15歳未満の小児は使用しないこと。
<用法・用量に関連する注意>
(1)用法・用量を厳守すること。
(2)本剤は、痛みやはれ等の原因になっている病気を治療するのではなく、痛みやはれ等の症状のみを
治療する薬剤であるので、症状がある場合だけ使用すること。
(3)汗をかいたり、患部がぬれている時は、よく拭き取ってから使用すること。
(4)皮膚の弱い人は、使用前に腕の内側の皮膚の弱い箇所に、1〜2cm角の小片を目安として半日以上貼り、
発疹・発赤、かゆみ、かぶれ等の症状が起きないことを確かめてから使用すること
■成分・分量 膏体100g(1,000cm2)中
インドメタシン ・・・ 0.5g
添加物として、マクロゴール、l-メントール、酸化チタン、エデト酸Na、D-ソルビトール、
ポリアクリル酸部分中和物、CMC-Na、グリセリン、香料、pH調整剤、その他3成分を含有する。
■使用上のご注意
・してはいけないこと(守らないと現在の症状が悪化したり、副作用が起こりやすくなる)
1.次の人は使用しないこと
(1)本剤又は本剤の成分により過敏症状(発疹・発赤、かゆみ、かぶれ等)を起こしたことがある人。
(2)ぜんそくを起こしたことがある人。
(3)15歳未満の小児。
2.次の部位には使用しないこと
(1)目の周囲、粘膜等。
(2)湿疹、かぶれ、傷口。
(3)みずむし、たむし等又は化膿している患部。
3.連続して2週間以上使用しないこと
・相談すること
1.次の人は使用前に医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること
(1)医師の治療を受けている人。
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人。
(3)薬によりアレルギー症状を起こしたことがある人。
2.使用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに使用を中止し、
この箱を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること
【皮膚の症状:発疹・発赤、かゆみ、はれ、かぶれ、ヒリヒリ感、熱感、乾燥感、皮下出血】
3. 5〜6日間使用しても症状がよくならない場合は使用を中止し、この箱を持って医師、薬剤師又は
登録販売者に相談すること
痛みを鎮める鎮痛・消炎パップ剤です。
・サリスターパップIDαは、粘着性にすぐれた基剤と伸縮性のある基布を使用していますので、
ひじやひざにピッタリフィットします。
・サリスターパップIDαは、基剤中の水分により、打撲、ねんざ等による熱をもった患部を
心地よく冷却します。
・6枚入×5袋 サイズ:10cm×14cm
■効能・効果
腰痛,筋肉痛,肩こりに伴う肩の痛み,関節痛,腱鞘炎(手・手首の痛み),
肘の痛み(テニス肘など),打撲,捻挫
■用法・用量
ライナー(プラスチックフィルム)をはがし、1日2回を限度として患部に貼付する。
●15歳未満の小児は使用しないこと。
<用法・用量に関連する注意>
(1)用法・用量を厳守すること。
(2)本剤は、痛みやはれ等の原因になっている病気を治療するのではなく、痛みやはれ等の症状のみを
治療する薬剤であるので、症状がある場合だけ使用すること。
(3)汗をかいたり、患部がぬれている時は、よく拭き取ってから使用すること。
(4)皮膚の弱い人は、使用前に腕の内側の皮膚の弱い箇所に、1〜2cm角の小片を目安として半日以上貼り、
発疹・発赤、かゆみ、かぶれ等の症状が起きないことを確かめてから使用すること
■成分・分量 膏体100g(1,000cm2)中
インドメタシン ・・・ 0.5g
添加物として、マクロゴール、l-メントール、酸化チタン、エデト酸Na、D-ソルビトール、
ポリアクリル酸部分中和物、CMC-Na、グリセリン、香料、pH調整剤、その他3成分を含有する。
■使用上のご注意
・してはいけないこと(守らないと現在の症状が悪化したり、副作用が起こりやすくなる)
1.次の人は使用しないこと
(1)本剤又は本剤の成分により過敏症状(発疹・発赤、かゆみ、かぶれ等)を起こしたことがある人。
(2)ぜんそくを起こしたことがある人。
(3)15歳未満の小児。
2.次の部位には使用しないこと
(1)目の周囲、粘膜等。
(2)湿疹、かぶれ、傷口。
(3)みずむし、たむし等又は化膿している患部。
3.連続して2週間以上使用しないこと
・相談すること
1.次の人は使用前に医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること
(1)医師の治療を受けている人。
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人。
(3)薬によりアレルギー症状を起こしたことがある人。
2.使用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに使用を中止し、
この箱を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること
【皮膚の症状:発疹・発赤、かゆみ、はれ、かぶれ、ヒリヒリ感、熱感、乾燥感、皮下出血】
3. 5〜6日間使用しても症状がよくならない場合は使用を中止し、この箱を持って医師、薬剤師又は
登録販売者に相談すること