【販売終了しました】●新コンタック総合かぜ薬 トリプルショット 48カプセル
●かぜのひきはじめから。11の諸症状に。
【商品特徴】
・かぜのひきはじめから。かぜの11の諸症状に優れた効果を発揮!
・2種類の解熱鎮痛剤とカフェインからなるACE処方*1で、発熱、のどの痛み、頭痛、関節の痛みに効果を発揮します。
・抗ヒスタミン剤が鼻みず、鼻づまり、くしゃみをやわらげます。
・気管支拡張剤がせきを抑え、たんの排出をたすけます。
・携帯に便利な1シートで1日分。飲み忘れを防ぎます。
こんな方におすすめ
・早めに対処したい
・胃にやさしい解熱成分*2を使いたい
・常備薬として家族でも使いたい(7歳以上)
*1 アセトアミノフェン/カフェイン/エテンザミド配合処方
*2 アセトアミノフェン
【効能・効果】
かぜの諸症状(発熱、のどの痛み、せき、鼻みず、鼻づまり、たん、くしゃみ、悪寒、頭痛、関節の痛み、筋肉の痛み)の緩和
【用法・容量】
下記の1回量を食後なるべく30分以内に水又はお湯と一緒に服用してください。
年齢・・・1回量・・・1日服用回数
成人(15歳以上)・・・2カプセル・・・3回
7歳以上15歳未満・・・1カプセル・・・3回
7歳未満・・・服用しないこと
【用法・容量に関連する注意】
(1)定められた用法・用量を厳守してください。
(2)7〜14歳に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させてください。
(3)カプセルの取り出し方:
右図のようにカプセルの入っているPTPシートの凸部を指先で強くおして、裏面のアルミ箔を破り、取り出して服用してください。
(誤ってそのまま飲み込んだりすると食道粘膜に突き刺さる等思わぬ事故につながります。)
【成分・分量】
6カプセル(成人1日量)中に次の成分を含んでいます。
成分・・・含量・・・作用
アセトアミノフェン(解熱鎮痛剤)・・・500mg・・・熱を下げ、のどの痛み、頭痛、関節の痛みをやわらげます。
エテンザミド(解熱鎮痛剤)・・・400mg・・・熱を下げ、のどの痛み、頭痛、関節の痛みをやわらげます。
クロルフェニラミンマレイン酸塩(抗ヒスタミン剤)・・・7.5mg・・・鼻みず、鼻づまり、くしゃみをやわらげます。
dl−メチルエフェドリン塩酸塩(気管支拡張剤)・・・40mg・・・気管支のけいれんをしずめてせきを抑え、気管支をひろげてたんの排出をたすけます。
無水カフェイン(カフェイン剤)・・・120mg・・・かぜによる頭痛をやわらげます。
【添加物】
添加物:トウモロコシデンプン、乳糖水和物、ヒドロキシプロピルセルロース、ゼラチン、酸化チタン、ラウリル硫酸Na
【乱用品目区分】
0:乱用等のおそれのない医薬品
【保管および取り扱い上の注意】
(1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管してください。
(2)小児の手の届かない所に保管してください。
(3)他の容器に入れかえないでください。(誤用の原因になったり品質が変わることがあります。)
(4)使用期限(外箱に記載)を過ぎた製品は服用しないでください。
【してはいけないこと】
(守らないと現在の症状が悪化したり、副作用・事故が起こりやすくなる)
1.次の人は服用しないでください
(1)本剤又は本剤の成分によりアレルギー症状を起こしたことがある人。
(2)本剤又は他のかぜ薬、解熱鎮痛薬を服用してぜんそくを起こしたことがある人。
2.本剤を服用している間は、次のいずれの医薬品も使用しないでください
他のかぜ薬、解熱鎮痛薬、鎮静薬、鎮咳去痰薬、抗ヒスタミン剤を含有する内服薬等(鼻炎用内服薬、乗物酔い薬、アレルギー用薬等)
3.服用後、乗物又は機械類の運転操作をしないでください(眠気等があらわれることがあります。)
4.服用前後は飲酒しないでください
5.長期連用しないでください
【相談すること】
1.次の人は服用前に医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください
(1)医師又は歯科医師の治療を受けている人。
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人。
(3)授乳中の人。
(4)水痘(水ぼうそう)若しくはインフルエンザにかかっている又はその疑いのある乳・幼・小児(15歳未満)。
(5)高齢者。
(6)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人。
(7)次の症状のある人。
高熱、排尿困難
(8)次の診断を受けた人。
甲状腺機能障害、糖尿病、心臓病、高血圧、肝臓病、腎臓病、胃・十二指腸潰瘍、緑内障
2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、この説明文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください
関係部位・・・症状
皮膚・・・発疹・発赤、かゆみ
消化器・・・吐き気・嘔吐、食欲不振
精神神経系・・・めまい
泌尿器・・・排尿困難
その他・・・過度の体温低下
まれに下記の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けてください。
症状の名称・・・症状
ショック(アナフィラキシー)・・・服用後すぐに、皮膚のかゆみ、じんましん、声のかすれ、くしゃみ、のどのかゆみ、息苦しさ、動悸、意識の混濁等があらわれる。
皮膚粘膜眼症候群(スティーブンス・ジョンソン症候群)、中毒性表皮壊死融解症、急性汎発性発疹性膿疱症・・・高熱、目の充血、目やに、唇のただれ、のどの痛み、皮膚の広範囲の発疹・発赤、赤くなった皮膚上に小さなブツブツ(小膿疱)が出る、全身がだるい、食欲がない等が持続したり、急激に悪化する。
肝機能障害・・・発熱、かゆみ、発疹、黄疸(皮膚や白目が黄色くなる)、褐色尿、全身のだるさ、食欲不振等があらわれる。
腎障害・・・発熱、発疹、尿量の減少、全身のむくみ、全身のだるさ、関節痛(節々が痛む)、下痢等があらわれる。
間質性肺炎・・・階段を上ったり、少し無理をしたりすると息切れがする・息苦しくなる、空せき、発熱等がみられ、これらが急にあらわれたり、持続したりする。
ぜんそく・・・息をするときゼーゼー、ヒューヒューと鳴る、息苦しい等があらわれる。
再生不良性貧血・・・青あざ、鼻血、歯ぐきの出血、発熱、皮膚や粘膜が青白くみえる、疲労感、動悸、息切れ、気分が悪くなりくらっとする、血尿等があらわれる。
無顆粒球症・・・突然の高熱、さむけ、のどの痛み等があらわれる。
3.服用後、次の症状があらわれることがあるので、このような症状の持続又は増強が見られた場合には、服用を中止し、この説明文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください
口のかわき、眠気
4.5〜6回服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この説明文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください
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