●新ルル−A錠s 135錠
●かぜの諸症状に。アセトアミノフェンなど8種の有効成分配合
●ひきはじめのかぜに対処したい方に
●ご家庭の常備薬として
●ご家庭の常備薬として
◇ かぜの11症状すべてにすぐれた効き目を発揮する、ご家庭の常備薬として適したかぜ薬です。
◇ 解熱鎮痛成分 アセトアミノフェンの作用でのどの痛み・発熱等にすぐれた効き目を発揮します。
◇ 鼻水・鼻づまりには持続性抗ヒスタミン成分 クレマスチンフマル酸塩が効果を発揮します。
◇ 鎮咳成分 ノスカピンとジヒドロコデインリン酸塩がダブルの効果でせきをしずめます。
◇ お薬の苦手な方でも服用しやすい苦味のない小粒の糖衣錠です。
■効能・効果
かぜの諸症状(鼻水、鼻づまり、くしゃみ、のどの痛み、せき、たん、悪寒、発熱、頭痛、関節の痛み、
筋肉の痛み)の緩和
■用法・用量
次の量を水又はお湯で服用して下さい。
<用法・用量に関連する注意>
(1)用法・用量を厳守して下さい。
(2)12歳以上の小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させて下さい。
■成分(9錠中)
添加物:セルロース、メタケイ酸アルミン酸Mg、カルメロースCa、ヒドロキシプロピルセルロース、
ステアリン酸Mg、アラビアゴム、酸化チタン、ステアリン酸、白糖、タルク、ヒプロメロース、
ポリビニルアセタールジエチルアミノアセテート、ポリビニルアルコール(部分けん化物)、
ポビドン、フマル酸、カルナウバロウ
■使用上の注意
してはいけないこと(守らないと現在の症状が悪化したり、副作用・事故が起こりやすくなります)
1.次の人は服用しないで下さい。
(1)本剤又は本剤の成分によりアレルギー症状を起こしたことがある人
(2)本剤又は他のかぜ薬、解熱鎮痛薬を服用してぜんそくを起こしたことがある人
(3)12歳未満の小児
2.本剤を服用している間は、次のいずれの医薬品も使用しないで下さい。
他のかぜ薬、解熱鎮痛薬、鎮静薬、鎮咳去痰薬、抗ヒスタミン剤を含有する内服薬等(鼻炎用内服薬、
乗物酔い薬、アレルギー用薬等)
3.服用後、乗物又は機械類の運転操作をしないで下さい。(眠気等があらわれることがあります)
4.授乳中の人は本剤を服用しないか、本剤を服用する場合は授乳を避けて下さい。
5.服用前後は飲酒しないで下さい。
6.長期連用しないで下さい。
◇ 解熱鎮痛成分 アセトアミノフェンの作用でのどの痛み・発熱等にすぐれた効き目を発揮します。
◇ 鼻水・鼻づまりには持続性抗ヒスタミン成分 クレマスチンフマル酸塩が効果を発揮します。
◇ 鎮咳成分 ノスカピンとジヒドロコデインリン酸塩がダブルの効果でせきをしずめます。
◇ お薬の苦手な方でも服用しやすい苦味のない小粒の糖衣錠です。
■効能・効果
かぜの諸症状(鼻水、鼻づまり、くしゃみ、のどの痛み、せき、たん、悪寒、発熱、頭痛、関節の痛み、
筋肉の痛み)の緩和
■用法・用量
次の量を水又はお湯で服用して下さい。
年齢 | 1回服用量 | 1日服用回数 |
成人(15歳以上) | 3錠 | 3回 食後なるべく30分以内に服用して下さい。 |
12歳以上15歳未満 | 2錠 | |
12歳未満 | 服用しないで下さい。 |
<用法・用量に関連する注意>
(1)用法・用量を厳守して下さい。
(2)12歳以上の小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させて下さい。
■成分(9錠中)
成分 | 分量 |
---|---|
アセトアミノフェン | 900mg |
クレマスチンフマル酸塩 | 1.34mg |
ジヒドロコデインリン酸塩 | 24mg |
ノスカピン | 48mg |
dl-メチルエフェドリン塩酸塩 | 60mg |
グアヤコールスルホン酸カリウム | 240mg |
無水カフェイン | 75mg |
ベンフォチアミン(ビタミンB1誘導体) | 24mg |
ステアリン酸Mg、アラビアゴム、酸化チタン、ステアリン酸、白糖、タルク、ヒプロメロース、
ポリビニルアセタールジエチルアミノアセテート、ポリビニルアルコール(部分けん化物)、
ポビドン、フマル酸、カルナウバロウ
■使用上の注意
してはいけないこと(守らないと現在の症状が悪化したり、副作用・事故が起こりやすくなります)
1.次の人は服用しないで下さい。
(1)本剤又は本剤の成分によりアレルギー症状を起こしたことがある人
(2)本剤又は他のかぜ薬、解熱鎮痛薬を服用してぜんそくを起こしたことがある人
(3)12歳未満の小児
2.本剤を服用している間は、次のいずれの医薬品も使用しないで下さい。
他のかぜ薬、解熱鎮痛薬、鎮静薬、鎮咳去痰薬、抗ヒスタミン剤を含有する内服薬等(鼻炎用内服薬、
乗物酔い薬、アレルギー用薬等)
3.服用後、乗物又は機械類の運転操作をしないで下さい。(眠気等があらわれることがあります)
4.授乳中の人は本剤を服用しないか、本剤を服用する場合は授乳を避けて下さい。
5.服用前後は飲酒しないで下さい。
6.長期連用しないで下さい。