アットノンEXk かゆみ止めプラス 10g
かゆい傷あと・やけどあと目立たなくする
肌に密着 クリームタイプ
肌に密着 クリームタイプ
■アットノンEXkかゆみ止めプラスは、傷あとに効果的な4つの有効成分が傷あとを治していきます
(1)ヘパリン類似物質が血行を促進して皮ふの新陳代謝を促し、皮ふの炎症を鎮め、角質に水分を保持することで
傷あとを改善していきます。
(2)アラントインが傷ついた皮ふの組織を修復します
(3)GK2※が、傷あとに残った炎症を鎮めます
※グリチルリチン酸二カリウム
(4)かゆみ止め成分(ジフェンヒドラミン)が、かゆい傷あとを改善!
成分・分量
添加物として、ステアリン酸ソルビタン、ポリオキシエチレンベヘニルエーテル、ステアリルアルコール、
セタノール、ワセリン、流動パラフィン、ミリスチン酸イソプロピル、ジメチルポリシロキサン、1,3-ブチレングリコール、
グリセリン、キサンタンガム、カルボキシビニルポリマー、dl-ピロリドンカルボン酸Na、エデト酸Na、パラベン、
l-メントール、クエン酸、2,2',2''-ニトリロトリエタノール、香料を含有する
効能・効果
きず・やけどのあとの皮ふのしこり・つっぱり(顔面を除く)、ひじ・ひざ・かかと・くるぶしの角化症、手指の荒れ、
手足のひび・あかぎれ、乾皮症、小児の乾燥性皮ふ、しもやけ(ただれを除く)、打身・ねんざ後のはれ・筋肉痛・関節痛
用法・用量
1日1〜数回、適量を患部にすりこむか、又はガーゼなどにのばして貼ってください
用法・用量に関連する注意
(1) 小児に使用させる場合には、保護者の指導監督のもとに使用させること
(2) 目に入らないように注意すること。万一、目に入った場合には、すぐに水又はぬるま湯で洗うこと
なお、症状が重い場合には、眼科医の診療を受けること
(3) 外用にのみ使用すること
使用上の注意
してはいけないこと(守らないと現在の症状が悪化したり、副作用が起こりやすくなる)
1.次の人は使用前に医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること
(1)医師の治療を受けている人
(2)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人
(3)湿潤やただれのひどい人
(4)医師からアトピー性皮ふ炎と診断されたことのある人
2.使用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに使用を中止し、
製品の添付文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること
3. 5〜6日間使用しても症状がよくならない場合は使用を中止し、製品の添付文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること
保管及び取扱い上の注意
(1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に密栓して保管すること
(2)小児の手の届かない所に保管すること
(3)他の容器に入れ替えないこと(誤用の原因になったり品質が変わる)
(1)ヘパリン類似物質が血行を促進して皮ふの新陳代謝を促し、皮ふの炎症を鎮め、角質に水分を保持することで
傷あとを改善していきます。
(2)アラントインが傷ついた皮ふの組織を修復します
(3)GK2※が、傷あとに残った炎症を鎮めます
※グリチルリチン酸二カリウム
(4)かゆみ止め成分(ジフェンヒドラミン)が、かゆい傷あとを改善!
成分・分量
成分(100g中) | 分 量 | は た ら き |
ヘパリン類似物質 | 0.3g | ターンオーバー促進作用、血行促進作用、水分保持作用があります |
グリチルリチン酸二カリウム | 1.0g | 肌の炎症を鎮めます |
アラントイン | 0.2g | 傷ついた皮ふ組織の修復を助けます |
ジフェンヒドラミン | 0.5g | かゆみの発生を抑えます |
セタノール、ワセリン、流動パラフィン、ミリスチン酸イソプロピル、ジメチルポリシロキサン、1,3-ブチレングリコール、
グリセリン、キサンタンガム、カルボキシビニルポリマー、dl-ピロリドンカルボン酸Na、エデト酸Na、パラベン、
l-メントール、クエン酸、2,2',2''-ニトリロトリエタノール、香料を含有する
効能・効果
きず・やけどのあとの皮ふのしこり・つっぱり(顔面を除く)、ひじ・ひざ・かかと・くるぶしの角化症、手指の荒れ、
手足のひび・あかぎれ、乾皮症、小児の乾燥性皮ふ、しもやけ(ただれを除く)、打身・ねんざ後のはれ・筋肉痛・関節痛
用法・用量
1日1〜数回、適量を患部にすりこむか、又はガーゼなどにのばして貼ってください
用法・用量に関連する注意
(1) 小児に使用させる場合には、保護者の指導監督のもとに使用させること
(2) 目に入らないように注意すること。万一、目に入った場合には、すぐに水又はぬるま湯で洗うこと
なお、症状が重い場合には、眼科医の診療を受けること
(3) 外用にのみ使用すること
使用上の注意
してはいけないこと(守らないと現在の症状が悪化したり、副作用が起こりやすくなる)
1.次の人は使用前に医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること
(1)医師の治療を受けている人
(2)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人
(3)湿潤やただれのひどい人
(4)医師からアトピー性皮ふ炎と診断されたことのある人
2.使用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに使用を中止し、
製品の添付文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること
関係部位 | 症 状 |
皮ふ | 発疹・発赤、かゆみ、はれ |
保管及び取扱い上の注意
(1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に密栓して保管すること
(2)小児の手の届かない所に保管すること
(3)他の容器に入れ替えないこと(誤用の原因になったり品質が変わる)