のどぬ〜るスプレー大容量 25ml
●痛いのどのウイルス・菌を殺菌
●患部に当たるロングノズル
●患部に当たるロングノズル
◇効能・効果
のどの殺菌・消毒
◇成分(100mL中)・分量
ヨウ素 0.5g
添加物として、ヨウ化K、グリセリン、プロピレングリコール、D-ソルビトール、エタノール、l-メントール、香料 を含有する
◇用法・用量
1日数回、適量を患部に噴射してください
まれに下記の重篤な症状が起こることがある
その場合は直ちに医師の診療を受けること
・症状の名称: ショック(アナフィラキシー)
・症状 : 使用後すぐに、皮ふのかゆみ、じんましん、声のかすれ、くしゃみ、のどのかゆみ、息苦しさ、動悸、 意識の混濁等があらわれる
3.5〜6日間使用しても症状がよくならない場合は使用を中止し、製品のパッケージを持って医師、歯科医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること
◇保管及び取扱上の注意
(1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に、キャップをしっかりしめて立てて保管すること
(2)小児の手の届かない所に保管すること
(3)他の容器に入れ替えないこと(誤用の原因になったり品質が変わる)
・使用後は、必ずキャップをしてノズルをもとの位置にもどして保管すること
・携帯する場合は、添付のビニール袋に入れること
・使用中に薬液がこぼれ衣類等が着色したら、すぐに水洗いすること。
・液が出ないときは、液が出るまでくり返し押すこと。またノズルの先端を針等で突かないこと
のどの殺菌・消毒
◇成分(100mL中)・分量
ヨウ素 0.5g
添加物として、ヨウ化K、グリセリン、プロピレングリコール、D-ソルビトール、エタノール、l-メントール、香料 を含有する
◇用法・用量
1日数回、適量を患部に噴射してください
<用法・用量に関連する注意>
(1)ノズルをのどの患部にむけて、軽く息をはきながら噴射すること(息を吸いながら使用すると、液が気管支や肺に入ることがある)
(2)小児に使用させる場合には特に注意し、保護者の指導監督のもとに使用させること
(3)目に入らないように注意すること。万一、目に入った場合には、すぐに水又はぬるま湯で洗うこと。なお、症状が重い場合には、眼科医の診療を受けること
(4)のど用にのみ使用すること
(5)薬液を誤って大量に飲み込んだときは、直ちに医師の診療を受けること
◇使用方法
(1)図のようにノズルがボトル側面にくる位置で持つ
(2)ノズルの根元を回転させて動かし、ノズルを水平方向にする
(3)キャップを外す
(4)ノズルの位置はそのままで1回2〜3噴射を目安に適量を噴射する
※軽く息をはきながら使用すること。
●やや上を向くと、うまく患部に命中する
●命中しにくい場合には、鏡を見ながら噴射する
◇使用上の注意
・してはいけないこと(守らないと現在の症状が悪化したり、副作用が起こりやすくなる)
1.次の人は使用しないこと
(1)本剤又は本剤の成分、ヨウ素(ポビドンヨード)によりアレルギー症状を起こしたことがある人
(2)甲状腺疾患のある人
(3)2才未満の乳幼児
(4)妊婦又は妊娠していると思われる人
(5)授乳中の人
2.長期連用しないこと
3.大量に噴射しないこと
・相談すること
1.次の人は使用前に医師、歯科医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること
(1)医師又は歯科医師の治療を受けている人
(2)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人
(3)次の症状のある人:口内のひどいただれ
2.使用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに使用を中止し、製品のパッケージを持って医師、歯科医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること
(1)ノズルをのどの患部にむけて、軽く息をはきながら噴射すること(息を吸いながら使用すると、液が気管支や肺に入ることがある)
(2)小児に使用させる場合には特に注意し、保護者の指導監督のもとに使用させること
(3)目に入らないように注意すること。万一、目に入った場合には、すぐに水又はぬるま湯で洗うこと。なお、症状が重い場合には、眼科医の診療を受けること
(4)のど用にのみ使用すること
(5)薬液を誤って大量に飲み込んだときは、直ちに医師の診療を受けること
◇使用方法
(1)図のようにノズルがボトル側面にくる位置で持つ
(2)ノズルの根元を回転させて動かし、ノズルを水平方向にする
(3)キャップを外す
(4)ノズルの位置はそのままで1回2〜3噴射を目安に適量を噴射する
※軽く息をはきながら使用すること。
●やや上を向くと、うまく患部に命中する
●命中しにくい場合には、鏡を見ながら噴射する
◇使用上の注意
・してはいけないこと(守らないと現在の症状が悪化したり、副作用が起こりやすくなる)
1.次の人は使用しないこと
(1)本剤又は本剤の成分、ヨウ素(ポビドンヨード)によりアレルギー症状を起こしたことがある人
(2)甲状腺疾患のある人
(3)2才未満の乳幼児
(4)妊婦又は妊娠していると思われる人
(5)授乳中の人
2.長期連用しないこと
3.大量に噴射しないこと
・相談すること
1.次の人は使用前に医師、歯科医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること
(1)医師又は歯科医師の治療を受けている人
(2)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人
(3)次の症状のある人:口内のひどいただれ
関係部位 | 症状 |
皮ふ | 発疹・発赤、かゆみ |
口 | あれ、しみる、灼熱、刺激感 |
消化器 | 吐き気 |
その他 | 不快感 |
まれに下記の重篤な症状が起こることがある
その場合は直ちに医師の診療を受けること
・症状の名称: ショック(アナフィラキシー)
・症状 : 使用後すぐに、皮ふのかゆみ、じんましん、声のかすれ、くしゃみ、のどのかゆみ、息苦しさ、動悸、 意識の混濁等があらわれる
3.5〜6日間使用しても症状がよくならない場合は使用を中止し、製品のパッケージを持って医師、歯科医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること
◇保管及び取扱上の注意
(1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に、キャップをしっかりしめて立てて保管すること
(2)小児の手の届かない所に保管すること
(3)他の容器に入れ替えないこと(誤用の原因になったり品質が変わる)
・使用後は、必ずキャップをしてノズルをもとの位置にもどして保管すること
・携帯する場合は、添付のビニール袋に入れること
・使用中に薬液がこぼれ衣類等が着色したら、すぐに水洗いすること。
・液が出ないときは、液が出るまでくり返し押すこと。またノズルの先端を針等で突かないこと