クレアラシル クリーム肌色 18g
●ニキビをしっかり治す3つのチカラ
●皮脂吸収 ニキビの頭部を開き皮脂を吸収
●殺菌 アクネ菌を殺菌
●消炎 ニキビのはれや赤みをおさえる
クレアラシル3つの作用
ニキビの悪化を抑えるビタミンE配合(過酸化脂質抑制による)
ビタミンE配合
ニキビの悪化を抑えるビタミンE配合(過酸化脂質抑制による)
ビタミンEの効果
毛穴につまった皮脂が酸化され、過酸化脂質に変化することがニキビの悪化の原因になります。
ビタミンE(酢酸トコフェロール)には皮脂の変化を防ぐ効果がありますので、ニキビの悪化を抑制することができます。
使用感
のびやすく、なじみやすい、やわらかタイプのクリーム形状。肌がかさつかず、つっぱらない。
肌へのやさしさ
肌に優しい無香料、弱酸性
■ 相談すること
(1)次の人は使用前に医師又は薬剤師に相談すること。
- 医師の治療を受けている人。
- 本人又は家族がアレルギー体質の人。
- 薬や化粧品によりアレルギー症状を起こしたことがある人。
- 患部が広範囲の人。
- 湿潤やただれのひどい人。
- 深い傷やひどいやけどの人。
(2)次の場合は、直ちに使用を中止し、ニキビ治療薬クリームの添付文書を持って医師又は薬剤師に相談すること。
- 1. 使用後、次の症状があらわれた場合
関係部位 | 症状 |
皮フ | 発疹・発赤・かゆみ・かぶれ・乾燥(つっぱり感) |
- 2. 2〜6日間使用しても症状がよくならない場合
■ 効能・効果
- ニキビ
■ 用法・用量
1日数回、適量を患部及びその周辺の皮フに塗布する。
《用法・用量に関連する注意》
- 使用に先立って少量をひじの内側に塗り、一晩そのままにしておいてください。
翌朝、塗布部位に過敏症状(発疹・発赤・かゆみ・かぶれ・乾燥・刺激感等)が
あらわれた場合には使用をしないこと。
なお、上記の方法はあくまでも目安とし、皮フに異常があらわれた場合は、
すぐに使用を中止し医師に相談すること。 - 小児に使用させる場合には、保護者の指導監督のもとに使用させること。
- 目に入らないよう注意すること。万一、目に入った場合には、
すぐに水又はぬるま湯で洗うこと。
なお、症状が重い場合には、眼科医の診療を受けること。 - 外用のみに使用すること。
- 本剤が、衣服や寝具などに付着したりしないように注意すること。
- 本剤塗布後、患部をこすったり掻いたりしないこと。