らくハピ お風呂カビーヌ 無香性

●徹底的に防カビ!くん煙タイプの浴室用防カビ剤
【特長】
◆最長2.5ヵ月お風呂の黒カビを防ぎ、イヤなニオイもしっかり消臭します。小物類は浴室に置いたままで
使用できます。(季節・使用環境により異なります。)
◆黒カビ生やさない! じっくりと徹底的に防カビ
◆お風呂のイヤなニオイもしっかり消臭!
◆小物類は浴室に置いたままで大丈夫!
◆防カビ後、口に入るものは、水で洗い流してからご使用ください。
◆防カビ効果 最長2.5ヵ月*
*季節・使用環境(浴室の広さ等)により異なります。
◆水を入れて30分*おくだけ
*くん煙に必要な時間。別途換気が必要。
◆【じっくりと!】
浸透除菌できるアース独自の処方
通常、水滴や汚れの奥には効果が届きにくいが、IPMPは奥まで浸透して除菌できる。
(全ての菌を除菌するわけではありません。)
◆【徹底的に!】
浴室のすみずみまで煙が行き渡る
(浴室の広さ等、使用環境により異なります。)
◆【除菌成分 IPMPってなに?】
IPMP(イソプロピルメチルフェノール)は、歯磨き剤や化粧品など、身近な製品に使われている成分です。
◆無香性
【使用方法】
(1)プラスチック容器の中のアルミ袋を取り出し、プラスチック容器の点線まで水を入れてください。
浴室の広さにかかわらず、浴室1室に対して1回1個使用する。
・点線以上に多く入れすぎないようにご注意ください。
(2) アルミ袋を開け、缶をそのまま取り出してください。
・缶の天面の赤いシールは、はがさないでください。
(3) 水を入れたプラスチック容器を浴室の中央に置き、缶の赤いシール面を上にして薬剤缶を入れ、リング状の
フタをしてください。
・セット後は缶が熱くなりますので触れないでください。缶は約60分で冷めます。
(4) 約30秒後に煙が出るので浴室から出て30分以上ドアを閉めきってください。(最初の約1分は勢いよく煙が出て、
その後約10分で止まります。)
・まれに熱によってリング状の蓋や容器の一部が少しとけることがありますが、安全性、有効性等の品質に影響ありません。
・薬剤が蒸散すると、缶の内部に薬剤の残りとして黒く溶解したような固形物が残ります。
※ 脱衣所や周りの部屋などに少量の煙が漏れ出ることがありますが問題ありません。気になる場合は、換気を
してください。
※※本品はカビ取り剤ではありません。黒カビを生えにくくする商品です。
使用に際しては、添付の使用説明書を必ずお読みください。
【おすすめ】
<はじめて>
目立つカビがある場合は事前にカビ取り掃除をしてください。(ただし黒いカビがある状態でも黒カビの生育を止める
効果があるので使用できます。)
<2回目以降>
2.5ヵ月に1回の使用で防カビ効果が高まり、通常のお掃除だけでキレイが続きます。(浴室内の温度や湿度などの使用
環境により効果は異なります。)
【事前準備】
換気扇を止め、窓がある場合は閉めてください。
小物類(洗面器、タオル、シャンプーボトル等)も浴室内に置いたままで大丈夫。
浴室内が乾いていても、濡れていても、防カビ効果に違いはありません。
ユニットバスや浴室乾燥機付きでも使用できます。
【注意事項】
〇浴室に置いたまま使用できるもの
〇注意するもの(覆いをするか、浴室外へ出す)
・生き物や植物は必ず浴室外へ出してください。
【ご使用のあとで】
◆30分経過後、換気扇を動かして必ず30分以上換気してください。
換気扇がない(またはスイッチが外にない)場合は、煙を吸い込むおそれがありますので、60分以上経過後に、
換気を開始してください。
◆缶が熱い場合がありますので、換気が終わるまでは缶に触れないでください。また、使用後の缶に水をかけないでください。
◆本品を使用後、浴室内を水で洗い流す必要はありません。
◆浴室内に煙がなければ、入浴することができます。
◆日常の浴室掃除は通常どおり行ってください。
◆使用済みの缶は、「金属ゴミ」や「不燃ゴミ」など自治体の区分に従って捨ててください。
【浴室のタイプと処理時間】
◆換気扇のスイッチが浴室の外にある
→くん煙後30分以上経過後、30分以上換気してください。
◆換気扇のスイッチが浴室の外にない
浴室に換気扇がない(窓のみ)
→くん煙後60分以上経過後、30分以上換気してください。
(煙を吸い込まないようにご注意ください。)
【2回目以降の使用について】
2.5ヵ月後、あるいは新しいカビが出始めた時が、次回使用の目安です。
【用途】
◆浴室内全体の黒カビ防止にご使用ください。
ステンレス、FRP、木、大理石の浴槽でも使用できます。
【使用量の目安】
浴室1室に対して1回1個を使用してください。
【使用上の注意】
◆用途以外に使用しない。
◆煙を吸い込まないように注意する。
◆使用中の缶は熱くなり、やけどの原因となるので直接触れない。
【保管及び廃棄に関する注意】
◆直射日光・水のかかる所、湿気の多い所を避け、子供の手の届かない涼しい所に保管する。
◆使用済みの缶は各自治体の定める方法に従って廃棄する。
【応急処置】
◆万一、身体に異常を感じた場合は商品を持参し、医師に相談する。