いろいろな植物つよし 粒タイプ 650g

●いろいろな植物に使える、イヤなニオイがない虫対策粒剤
●有効成分は根から吸収され、葉全体に効きめが広がります
●植え付け時にもおすすめです
●有効成分は根から吸収され、葉全体に効きめが広がります
●植え付け時にもおすすめです
【特長】
◆つよく元気に育てたい人へ
約300種の植物に使えます
(適用表の食用作物、花き類などのすべての合計数になります。)
◆イヤなニオイがないから、室内で使える
◆隠れた害虫にも効く
◆効果長く続く(持続性)
◆すばやく効きめひろがる(速効性)
◆苗を植える時、生育途中にも使える
◆収穫前日まで使える※
※詳細は適用害虫と使用方法をご確認ください。
◆Act For ECO 植物由来原料使用
【使用方法】
〈使用方法の例〉ミニトマトの場合(春植え)
◇4~5月ごろ
植え付け時に1回(定植時の植穴土壌混和)
◇6~7月ごろ
生育途中に2回(生育期の株元散布)
※作物ごとの使用量に従い散布する。株元散布後は軽く水をまく。
【使用目安】
◆パウチを1秒傾けると約5g散布できます。
(作物ごとに使用量を確認してください)
※害虫発生前に使用すると害虫を見なくて済む!
【使用上の注意】
◆ラベルをよく読む。
◆記載以外には使用しない。
◆小児の手の届く所には置かない。
【効果・薬害等の注意】
◆使用量に合わせ秤量し、使いきる。
◆間引き菜、つまみ菜には使用しない。
◆株元散布を行う際は、処理直後に灌水する。
◆みずかけな(水掛菜)、カラー及び花はすに使用する場合は、ほ場内に水がない状態で使用する。
また、使用後14日間は入水しない。
◆使用量、使用時期、使用方法を守る。とくに適用作物群に属する作物又はその新品種に本剤をはじめて使用する場合は、
使用者の責任において事前に薬害の有無を十分確認してから使用する。なお病害虫防除所または販売店と相談することが
望ましい。
【安全使用上の注意】
◆食べられません。
◆万一、誤食した場合には、速やかに医師の手当を受ける。
◆作業中や散布当日は散布区域に小児やペットが立ち入らないように配慮する。
◆宅地、駐車場等で使用する場合は、使用中及び使用後(少なくとも使用当日)に小児や使用に関係のない者が使用区域に
立ち入らないよう縄囲いや立て札を立てるなど配慮し、人畜等に被害を及ぼさないよう注意を払う。
◆桑葉にはかからないように注意(蚕毒)
◆ミツバチに対する注意・巣箱及びその周辺にかからないようにする。
◆ミツバチ等を放飼中の施設や果樹園等では使用をさける。
◆関係機関(都道府県の農薬指導部局や地域の農業団体等)に対して、周辺で養蜂が行われているかを確認し、
養蜂が行われている場合は、関係機関へ農薬使用に係る情報を提供し、ミツバチの危害防止に努める。
◆空袋は圃場などに放置せず、適切に処理する。
◆直射日光をさけ、食品やペットの餌などと区別して、子供の手の届かないなるべく低温で乾燥した場所に密封して
保管する。また、他の容器に移し替えて保管しない。
【使用上の注意】
◆魚毒性等:河川、養殖池等に飛散、流入しないよう注意(甲殻類)