●メジコンせき止め錠Pro 20錠
●つらいせきに!
●非麻薬性のせき止め成分がせき中枢に働きかけることにより、つらいせきをしずめます。
■効果・効能
せき
■用法・用量
次の量を水またはぬるま湯でおのみください。また、おのみになる間隔は4時間以上おいてください。
・定められた用法・用量を厳守してください。
■成分・分量
メジコンせき止め錠Proは、白色の錠剤で、6錠(成人1日量)中に次の成分を含有しています。
添加物として 乳糖水和物、トウモロコシデンプン、結晶セルロース、ステアリン酸マグネシウム、タルク、
白色セラック、ヒマシ油を含有しています。
■使用上の注意
してはいけないこと
(守らないと現在の症状が悪化したり、副作用・事故がおこりやすくなります)
1. 次の人は服用しないでください
本剤または本剤の成分によりアレルギー症状をおこしたことがある人
2. 本剤を服用している間は、次のいずれの医薬品も使用しないでください
他の鎮咳去痰薬、かぜ薬、鎮静薬、抗ヒスタミン剤を含有する内服薬など
(鼻炎用内服薬、乗物酔い薬、アレルギー用薬など)
3.服用後、乗物または機械類の運転操作をしないでください
(眠気などがあらわれることがあります)
相談すること
1. 次の人は服用前に医師、薬剤師または登録販売者にご相談ください
1. 医師の治療を受けている人
2. 妊婦または妊娠していると思われる人
3. 薬などによりアレルギー症状をおこしたことがある人
4. 次の症状のある人 高熱
2. 服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、添付文書を持って医師、薬剤師または登録販売者にご相談ください
・皮膚・・・発疹・発赤
・精神神経系・・・めまい
・消火器・・・吐き気・嘔吐、食欲不振
・呼吸器・・・息苦しさ、息切れ
まれに下記の重篤な症状がおこることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けてください。
・ショック(アナフィラキシー)・・・服用後すぐに、皮膚のかゆみ、じんましん、声のかすれ、くしゃみ、
のどのかゆみ、息苦しさ、動悸、意識の混濁などがあらわれる。
3.服用後、次の症状があらわれることがあるので、このような症状の持続または増強が見られた場合には、
服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師または登録販売者にご相談ください。
・眠気
4. 5〜6回服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、添付文書を持って医師、薬剤師または
登録販売者にご相談ください
せき
■用法・用量
次の量を水またはぬるま湯でおのみください。また、おのみになる間隔は4時間以上おいてください。
年齢 | 1回量 | 1日服用回数 |
---|---|---|
成人(15才以上) | 2錠 | 3回 |
■成分・分量
メジコンせき止め錠Proは、白色の錠剤で、6錠(成人1日量)中に次の成分を含有しています。
成分 | 含量(6錠中) | はたらき |
---|---|---|
デキストロメトルファン臭化水素酸塩水和物 | 90mg | せきをしずめる |
白色セラック、ヒマシ油を含有しています。
■使用上の注意
してはいけないこと
(守らないと現在の症状が悪化したり、副作用・事故がおこりやすくなります)
1. 次の人は服用しないでください
本剤または本剤の成分によりアレルギー症状をおこしたことがある人
2. 本剤を服用している間は、次のいずれの医薬品も使用しないでください
他の鎮咳去痰薬、かぜ薬、鎮静薬、抗ヒスタミン剤を含有する内服薬など
(鼻炎用内服薬、乗物酔い薬、アレルギー用薬など)
3.服用後、乗物または機械類の運転操作をしないでください
(眠気などがあらわれることがあります)
相談すること
1. 次の人は服用前に医師、薬剤師または登録販売者にご相談ください
1. 医師の治療を受けている人
2. 妊婦または妊娠していると思われる人
3. 薬などによりアレルギー症状をおこしたことがある人
4. 次の症状のある人 高熱
2. 服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、添付文書を持って医師、薬剤師または登録販売者にご相談ください
・皮膚・・・発疹・発赤
・精神神経系・・・めまい
・消火器・・・吐き気・嘔吐、食欲不振
・呼吸器・・・息苦しさ、息切れ
まれに下記の重篤な症状がおこることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けてください。
・ショック(アナフィラキシー)・・・服用後すぐに、皮膚のかゆみ、じんましん、声のかすれ、くしゃみ、
のどのかゆみ、息苦しさ、動悸、意識の混濁などがあらわれる。
3.服用後、次の症状があらわれることがあるので、このような症状の持続または増強が見られた場合には、
服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師または登録販売者にご相談ください。
・眠気
4. 5〜6回服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、添付文書を持って医師、薬剤師または
登録販売者にご相談ください