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●ベンザブロックIP 30カプレット

  • ●ベンザブロックIP 30カプレット

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  • 商品名

    ●ベンザブロックIP 30カプレット

  • 商品コード

    4987123145749

  • メーカー

    アリナミン製薬

  • タイプ

    30カプレット

  • 期間値下げ!!12月4日まで! 通常価格 1,880円 本体価格

    1,680円 (税込価格:1,848円)

  • タイプを選択してください

    選択されたタイプ:30カプレット
  • 在庫

※パッケージデザイン等は予告なく変更されることがあります
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セルフ
熱からくる風邪には青のベンザ。

◇イブプロフェンの解熱・鎮痛作用により 、かぜによる発熱・さむけ(悪寒)・ 頭痛・のどの痛みなどに効果があります。
◇6種の成分がバランスよくはたらいて、かぜのいろいろな症状を緩和するかぜ薬です 。
◇柑橘類などに含まれるビタミンPの一種であるヘスペリジンを配合しています。
◇のみやすい小型の白色〜帯黄白色のカプレットタイプの錠剤です。

■効能
かぜの諸症状(鼻水、鼻づまり、のどの痛み、せき、たん、くしゃみ、悪寒、
発熱、頭痛、筋肉の痛み)の緩和

■用法・用量

次の量を、食後なるべく30分以内に、水またはお湯で、かまずに服用すること。
年齢 1回量 1日服用回数
15歳以上 2錠 3回
15歳未満 服用しないこと

 

■成分・はたらき・含量

ベンザブロックIP 6錠(15歳以上の1日服用量)中、ベンザブロックIP錠 9錠(15歳以上の1日服用量)中

成分 はらたき 含量
イブプロフェン 熱をさげ、痛みを和らげ
450mg
クロルフェニラミンマレイン酸塩 鼻水・くしゃみを和らげる 7.5mg
dl−メチルエフェドリン塩酸塩 せき・たんを和らげる 60mg
ジヒドロコデインリン酸塩 せきを和らげる 24mg
無水カフェイン 頭痛を和らげる 75mg
ヘスペリジン ビタミン類(ビタミンPの一種) 90mg
添加物:
乳糖水和物、クロスカルメロースNa、ヒプロメロース、ヒドロキシプロピルセルロース、セルロース、ステアリン酸Mg、酸化チタン、カルナウバロウ、サラシミツロウ、トウモロコシデンプン
 
使用上の注意

●してはいけないこと
(守らないと現在の症状が悪化したり、副作用が起こりやすくなります)
1.次の人は服用しないで下さい。
(1)本剤又は本剤の成分によりアレルギー症状を起こしたことがある人
(2)本剤又は他の解熱鎮痛薬、かぜ薬を服用してぜんそくを起こしたことがある人
(3)15歳未満の小児
(4)出産予定日12週以内の妊婦

2.本剤を服用している間は、次のいずれの医薬品も服用しないで下さい。
他の解熱鎮痛薬、かぜ薬、鎮静薬、鎮咳去痰薬、抗ヒスタミン剤を含有する内服薬等(鼻炎用内服薬、
 乗物酔い薬、アレルギー用薬、催眠鎮静薬等)
3.服用前後、乗物又は機械類の運転操作をしないで下さい。(眠気等があらわれることがあります)
4.服用前後は飲酒しないでください
5.長期連用しないで下さい。

●相談すること
1.次の人は服用前に医師、歯科医師、薬剤師又は登録販売者に相談して下さい。
(1)医師又は歯科医師の治療を受けている人
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人
(3)高齢者
(4)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人
(5)次の症状のある人 高熱、排尿困難
(6)次の診断を受けた人
 甲状腺機能障害、糖尿病、心臓病、腎臓病、肝臓病、高血圧、緑内障、全身性エリテマトーデス、
 混合性結合組織病、呼吸機能障害、閉塞性睡眠時無呼吸症候群、肥満症
(7)次の病気にかかったことのある人
 胃・十二指腸潰瘍、潰瘍性大腸炎、クローン病

2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性がありますので、直ちに服用を中止し、この文書を持って
 医師、薬剤師又は登録販売者に相談して下さい。

関係部位 症状
皮膚 発疹・発赤、かゆみ、青あざができる
消化器 吐き気・嘔吐、食欲不振、胃部不快感、胃痛、口内炎、胸やけ、胃もたれ、
胃腸出血、腹痛、下痢、血便
精神神経系 めまい
循環器 動悸
呼吸器 息切れ
泌尿器 排尿困難
その他 目のかすみ、耳なり、むくみ、鼻血、歯ぐきの出血、出血が止まりにくい、出血、背中の痛み、
過度の体温低下、からだがだるい

まれに下記の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けて下さい。
症状の名称 症状
ショック(アナフィラキシー) 服用後すぐに、皮膚のかゆみ、じんましん、声のかすれ、くしゃみ、
のどのかゆみ、息苦しさ、動悸、意識の混濁等があらわれる。
皮膚粘膜眼症候群
(スティーブンス・ジョンソン症候群)、
中毒性表皮壊死融解症
高熱、目の充血、目やに、唇のただれ、のどの痛み、皮膚の広範囲の発疹・
発赤等が持続したり、急激に悪化する。
肝機能障害 発熱、かゆみ、発疹、黄疸(皮膚や白目が黄色くなる)、褐色尿、全身のだるさ、
食欲不振等があらわれる。
腎障害 発熱、発疹、尿量の減少、全身のむくみ、全身のだるさ、関節痛(節々が痛む)、
下痢等があらわれる。
無菌性髄膜炎 首すじのつっぱりを伴った激しい頭痛、発熱、吐き気・嘔吐等の症状があらわれる。
(このような症状は、特に全身性エリテマトーデス又は混合性結合組織病の
治療を受けている人で多く報告されている)
心筋梗塞 しめ付けられるような胸の痛み、息苦しい、冷や汗が出る。
脳血管障害 意識の低下・消失、片側の手足が動かしにくくなる、頭痛、嘔吐、めまい、
しゃべりにくくなる、言葉が出にくくなる等が急にあらわれる。
間質性肺炎 階段を上ったり、少し無理をしたりすると息切れがする、息苦しくなる、
空せき、発熱等がみられ、これらが急にあらわれたり、持続したりする。
ぜんそく 息をするときゼーゼー、ヒューヒューと鳴る、息苦しい等があらわれる。
再生不良性貧血 青あざ、鼻血、歯ぐきの出血、発熱、皮膚や粘膜が青白くみえる、
疲労感、動悸、息切れ、気分が悪くなりくらっとする、血尿等があらわれる。
無顆粒球症 突然の高熱、さむけ、のどの痛み等があらわれる。
呼吸抑制 息切れ、息苦しさ等があらわれる。

3.服用後、次の症状があらわれることがありますので、このような症状の持続又は増強が見られた場合には、服用を中止し、
 医師、薬剤師又は登録販売者に相談して下さい。

便秘、眠気、口のかわき
4.5-6回服用しても症状がよくならない場合(特に熱が3日以上続いたり、また熱が反復したりするとき)
 は服用を中止し、この文書を持って医師、歯科医師、薬剤師又は登録販売者に相談して下さい。
 

 

保管および取扱い上の注意

(1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管して下さい。
(2)小児の手の届かない所に保管して下さい。
(3)他の容器に入れ替えないこと(誤用の原因になったり品質がかわる)。
(4)使用期限を過ぎた製品は使用しないで下さい。

(5)箱の「開封年月日」記入欄に、内袋(アルミの袋)を開封した日付を記入すること。
(6)一度内袋(アルミの袋)を開封した後は、品質保持の点から開封日より6ヶ月以内を目安に
 なるべくすみやかに服用すること。
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