命の母ホワイト 360錠
●生理、妊娠、出産などで女性ホルモンや自律神経のアンバランスによって起こる症状を
改善するお薬です
●11種類の生薬が血行を促し体を温めることで生理時の痛み(生理痛)や頭痛、腰痛や
イライラなどの心身不調や生理不順、冷え症などを改善していきます
改善するお薬です
●11種類の生薬が血行を促し体を温めることで生理時の痛み(生理痛)や頭痛、腰痛や
イライラなどの心身不調や生理不順、冷え症などを改善していきます
■効能・効果
月経痛、月経不順、ヒステリー、腰痛、頭痛、貧血、冷え性、血の道症、肩こり、めまい、動悸、こしけ
■用法・用量
1回4錠、1日3回、毎食後服用する
<用法・用量に関連する注意>
・定められた用法・用量を守ること
・15才未満は服用しないこと
■成分・分量 (1日量の12錠中)
トウキ末・・・300mg
ブクリョウ末・・・200mg
ケイヒ末・・・200mg
トウニン・・・100mg
センキュウ末・・・200mg
ソウジュツ末・・・200mg
ボタンピ末・・・200mg
ニンジン・・・50mg
シャクヤク末・・・300mg
タクシャ末・・・150mg
ダイオウ末・・・200mg
*添加物として、ケイ酸AI、タルク、炭酸Ca、酸化チタン、ゼラチン、アラビアゴム、白糖、
ミツロウ、カルナウバロウを含有する
■使用上の注意
●してはいけないこと
(守らないと現在の症状を悪化したり、副作用が起こりやすくなる)
1.授乳中の人は本剤を服用しないか、本剤を服用する場合は授乳を避けること
●相談すること
1.次の人は服用前に医師または薬剤師に相談すること
(1)医師の治療を受けている人
(2)妊婦または妊娠していると思われる人
(3)本人または家族がアレルギー体質の人
(4)薬によりアレルギー症状を起こしたことがある人
(5)体の虚弱な人(体力の衰えている人、体の弱い人)
(6)胃腸が弱く下痢しやすい人
2.次の場合は、直ちに服用を中止し、この添付文書を持って医師または薬剤師に相談すること
(1)服用後、次の症状があらわれた場合
*悪心とは、胸がムカムカして、はきけをもよおすことです。
(2)しばらく服用しても症状がよくならない場合
3.次の症状があらわれることがあるので、このような症状の継続または増強が見られた場合には、
服用を中止し、医師または薬剤師に相談すること 下痢
月経痛、月経不順、ヒステリー、腰痛、頭痛、貧血、冷え性、血の道症、肩こり、めまい、動悸、こしけ
■用法・用量
1回4錠、1日3回、毎食後服用する
<用法・用量に関連する注意>
・定められた用法・用量を守ること
・15才未満は服用しないこと
■成分・分量 (1日量の12錠中)
トウキ末・・・300mg
ブクリョウ末・・・200mg
ケイヒ末・・・200mg
トウニン・・・100mg
センキュウ末・・・200mg
ソウジュツ末・・・200mg
ボタンピ末・・・200mg
ニンジン・・・50mg
シャクヤク末・・・300mg
タクシャ末・・・150mg
ダイオウ末・・・200mg
*添加物として、ケイ酸AI、タルク、炭酸Ca、酸化チタン、ゼラチン、アラビアゴム、白糖、
ミツロウ、カルナウバロウを含有する
■使用上の注意
●してはいけないこと
(守らないと現在の症状を悪化したり、副作用が起こりやすくなる)
1.授乳中の人は本剤を服用しないか、本剤を服用する場合は授乳を避けること
●相談すること
1.次の人は服用前に医師または薬剤師に相談すること
(1)医師の治療を受けている人
(2)妊婦または妊娠していると思われる人
(3)本人または家族がアレルギー体質の人
(4)薬によりアレルギー症状を起こしたことがある人
(5)体の虚弱な人(体力の衰えている人、体の弱い人)
(6)胃腸が弱く下痢しやすい人
2.次の場合は、直ちに服用を中止し、この添付文書を持って医師または薬剤師に相談すること
(1)服用後、次の症状があらわれた場合
関係部位 | 症 状 |
皮ふ | 発疹・発赤、かゆみ |
消化器 | 胃部不快感、食欲不振、悪心*、便秘、激しい腹痛を伴う下痢、腹痛 |
(2)しばらく服用しても症状がよくならない場合
3.次の症状があらわれることがあるので、このような症状の継続または増強が見られた場合には、
服用を中止し、医師または薬剤師に相談すること 下痢