ディアナチュラ ストロング39種 アミノマルチビタミン&ミネラル100日分
●毎日の活力に18種類のアミノ酸をマルチビタミン&ミネラルにプラス。
●必須アミノ酸に加え、エネルギーサイクルで働くアミノ酸を配合しました。
●必須アミノ酸に加え、エネルギーサイクルで働くアミノ酸を配合しました。
摂れる栄養素目安
- ビタミン
- 1日分
(B1、B2、B6は1日に必要な量の10倍量配合)
- ミネラル
- 1/3日分(Ca、Mg、亜鉛以外)
- Ca:Mg=2:1配合
- 亜鉛は1日分
こんな方におすすめです
- 食事のバランスが気になる方に
- 野菜・果物不足
- 海藻類不足
- 乳製品不足
- 魚不足
- 毎日の元気が気になる方に
アレルギー表示
以下の方はご注意ください
栄養成分表示
1日摂取目安量(3粒)あたり
栄養成分 | |
---|---|
エネルギー | 3.74kcal |
たんぱく質 | 0.54g |
脂質 | 0.024g |
炭水化物 | 0.34g |
ナトリウム | 4.16mg |
栄養成分 | 栄養素等表示基準値※ | 栄養素等表示基準値比 | |
---|---|---|---|
ビタミンB1 | 10mg | 1mg | 1000% |
亜鉛 | 7mg | 7mg | 100% |
ビタミンE | 8mg | 8mg | 100% |
ビタミンA | 450µg | 450µg | 100% |
ビタミンB2 | 11mg | 1.1mg | 1000% |
ビタミンB6 | 10mg | 1mg | 1000% |
ビタミンB12 | 2µg | 2µg | 100% |
ナイアシン | 11mg | 11mg | 100% |
パントテン酸 | 5.5mg | 5.5mg | 100% |
葉酸 | 200µg | 200µg | 100% |
ビオチン | 45µg | 45µg | 100% |
ビタミンC | 80mg | 80mg | 100% |
ビタミンD | 5µg | 5µg | 100% |
カルシウム | 100mg | 700mg | 14% |
マグネシウム | 50mg | 250mg | 20% |
鉄 | 2.5mg | 7.5mg | 33% |
マンガン | 1.17mg | 3.5mg | 33% |
銅 | 0.2mg | 0.6mg | 33% |
セレン | 7.7µg | 23µg | 33% |
クロム | 10µg | 30µg | 33% |
モリブデン | 5.67µg | 17µg | 33% |
バリン | 30mg | - | - |
ロイシン | 42mg | - | - |
イソロイシン | 30mg | - | - |
メチオニン | 39mg | - | - |
フェニルアラニン | 42mg | - | - |
トリプトファン | 10.5mg | - | - |
リジン | 36mg | - | - |
ヒスチジン | 24mg | - | - |
スレオニン | 21mg | - | - |
グリシン | 47.6mg | - | - |
アルギニン | 35.2mg | - | - |
グルタミン酸 | 28.9mg | - | - |
アラニン | 27.6mg | - | - |
アスパラギン酸 | 16.9mg | - | - |
プロリン | 14.7mg | - | - |
セリン | 9.8mg | - | - |
シスチン | 4.5mg | - | - |
チロシン | 1.6mg | - | - |
- = 必須アミノ酸
- = ビタミン
- = ミネラル
- ※栄養素等表示基準値とは?
- 性および年齢ごとの人口により加重平均して「栄養素等表示基準値」を決め、食品に関する表示を行う際に用いています。平均的な日本人にとっての摂取の目安量といえます。
栄養機能食品
栄養機能表示
- <V.B1>
- ビタミンB1は、炭水化物からのエネルギー産生と皮膚や粘膜の健康維持を助ける栄養素です。
- <亜鉛>
- 亜鉛は、味覚を正常に保つのに必要な栄養素です。亜鉛は、たんぱく質・核酸の代謝に関与して、健康の維持に役立つ栄養素です。
亜鉛は、皮膚や粘膜の健康維持を助ける栄養素です。
- <V.E>
- ビタミンEは、抗酸化作用により、体内の脂質を酸化から守り、細胞の健康維持を助ける栄養素です。
摂取上の注意
- ・本品は、多量摂取により疾病が治癒したり、より健康が増進するものではありません。
- ・1日の摂取目安量を守ってください。
- ・乳幼児・小児は本品の摂取をさけてください。
- ・亜鉛の摂りすぎは、銅の吸収を阻害するおそれがありますので、過剰摂取にならないよう注意してください。
- ・体調や体質によりまれに身体に合わない場合や、発疹などのアレルギー症状が出る場合があります。
- その場合は使用を中止してください。
- ・小児の手の届かないところに置いてください。
- ・ビタミンB2により尿が黄色くなることがあります。
- ・表面にみられる斑点は原料由来のものです。
- ・本品は、特定保健用食品と異なり、消費者庁長官による個別審査を受けたものではありません。