クイックルワイパー ハンディ 本体
●サッとなでるだけでホコリを360°瞬間キャッチ!
●毛先が長い吸着センイが凸凹、すき間の奥のホコリ・花粉・ハウスダストもかきとり、
からめとって離さない。
●毛先が長い吸着センイが凸凹、すき間の奥のホコリ・花粉・ハウスダストもかきとり、
からめとって離さない。
【道具の組み立て方・使い方】
1.セット内容
【A】グリップ:1個
【B】ヘッド:1個
【C】ハンディシート:1枚
2.ヘッドの差し込み口に丸いフックを上にしてカチッと音がするまでグリップを押し込みます。
3.ハンディシートをヘッドにかぶせます。シートの端の穴(切込み)に道具のフックを通して固定します。
4.ハンディシートの先端部が汚れてきたら、先端と持ち手側を逆さに付け替えれば、全面を無駄なく使えます。
<上手な使い方>
始めは汚れの少ない場所、交換前には汚れの多い場所(サッシの溝等)にお使いになると無駄なく使えます。
【使用上の注意】
●用途外に使わない。
●軽くなでるようにふく。
●ハンディシートは洗って使えない。
●砂粒や硬いごみがハンディシートに付着した状態で使わない。(液晶画面や家具などを傷つける恐れがある。)
●ハンディシートは吸水性がないので、ぬれた所には使わない。
●表面がザラザラした所や、木のささくれた所には使わない。ハンディシートの繊維が抜けることがある。
●車のボディには使わない。車の表面に付着した砂粒や硬いごみで傷がつく恐れがある。
●電球など、高温になっている物は電源を切り、冷えた状態で使う。(高温時に使用すると、溶ける恐れがある。)
●静電気でホコリがとれにくくなることがあるので、テレビなどは電源を切ってから使う。
●直射日光を避け高温の所に置かない。変色や変形する恐れがある。
●白木、ビニール製の床・家具などの上に長期間置いたままにしない。変色することがある。
●使用する際、力を入れすぎない。道具が破損する恐れがある。
●道具が入らないすき間には無理に押し込まない。ハンディシートがはずれたり道具が破損することがある。
はずれる場合は輪ゴムなどでしっかり固定する。
●道具(柄)が汚れた時は水ぶきし、日陰で乾かす。汚れがひどい時は、水ぶきの前に中性洗剤をうすめた液でふく。