【販売終了しました】インテグレートグレイシィ モイストクリームファンデーション PO10
●しっとりつややかなハリ肌に仕上げる、保湿クリームファンデーション
●小じわ・くすみ・毛穴をカバーし、肌年齢を感じさせないクリームファンデーションです。
●のびがよく、なめらかな使い心地で、しっとりつややかな肌に仕上げます。
●オールシーズン用 SPF22 ・ PA++
●ピンクオークル10 赤みよりで明るめ
●小じわ・くすみ・毛穴をカバーし、肌年齢を感じさせないクリームファンデーションです。
●のびがよく、なめらかな使い心地で、しっとりつややかな肌に仕上げます。
●オールシーズン用 SPF22 ・ PA++
●ピンクオークル10 赤みよりで明るめ
■使用方法
➀ 指先にパール粒1コ分をとり、顔の5カ所(両ほお・額・鼻先・あご)におきます。
A 顔の中心から外側に向かって、スポンジまたは中指と薬指の腹を使ってていねいにのばします。
*力を入れずにのばします。
*中心から外側に向かってのばすことで、フェースラインに向かってファンデーションが
薄く広がるため、自然に仕上がります。
B 指に残ったファンデーションで、目、鼻、口のまわり、フェースラインへのばします。
*目のまわりは顔の中で皮ふが一番薄くデリケートな部分なので、やさしくのばしてください。
*目、鼻、口のまわりは指先またはスポンジの先を使って小刻みになじませます。
*フェースラインは指の腹全体やスポンジ全体を使ってなじませます。
C 全体の仕上がりを見て、カバーしたいところには、ファンデーションを指先に少量とり、
軽くたたくように重ねづけをします。
<肌を自然に立体的に仕上げるポイント>
しっかりゾーン、適度なカバーゾーン、薄塗りゾーンの順番で仕上げると、必要な部分を
しっかりカバーしながら、より自然で立体的に仕上がります。
■使用上の注意
・目に入らないようにご注意ください。もし入った場合はすぐに水かぬるま湯で洗い流してください。
・ご使用後は容器の口もとをきれいにふき、キャップをきちんと閉めてください。
・日のあたるところや高温のところに置かないでください。
※商品のSPF表示及びPA表示は、国際SPF試験法に定められている塗布量1cuあたり
2mgを皮ふに塗布して測定した結果です。
※海外発送できません。
➀ 指先にパール粒1コ分をとり、顔の5カ所(両ほお・額・鼻先・あご)におきます。
A 顔の中心から外側に向かって、スポンジまたは中指と薬指の腹を使ってていねいにのばします。
*力を入れずにのばします。
*中心から外側に向かってのばすことで、フェースラインに向かってファンデーションが
薄く広がるため、自然に仕上がります。
B 指に残ったファンデーションで、目、鼻、口のまわり、フェースラインへのばします。
*目のまわりは顔の中で皮ふが一番薄くデリケートな部分なので、やさしくのばしてください。
*目、鼻、口のまわりは指先またはスポンジの先を使って小刻みになじませます。
*フェースラインは指の腹全体やスポンジ全体を使ってなじませます。
C 全体の仕上がりを見て、カバーしたいところには、ファンデーションを指先に少量とり、
軽くたたくように重ねづけをします。
<肌を自然に立体的に仕上げるポイント>
しっかりゾーン、適度なカバーゾーン、薄塗りゾーンの順番で仕上げると、必要な部分を
しっかりカバーしながら、より自然で立体的に仕上がります。
➀ しっかりゾーン
肌の悩みが多い部位です。ここがきちんとカバーされていると、 顔全体が明るく健康的に
感じられるので、必要なカバー力を出してしっかり仕上げます。
A 適度にカバーゾーン
顔全体よりひと回り小さい卵型のゾーンです。
スポンジや指に残ったファンデーションで、表情の動きが多い目のまわり、口のまわり、皮脂の量が
多く化粧くずれしやすいTゾーンを薄めに仕上げます。
B 薄塗りゾーン
額の生え際やフェースラインはスポンジや指に残ったごく少量のファンデーションで、
外側にむかってなじませます。
*最後に、ムラがないか、生え際や首との境がぼかしてあるかを確認しましょう。
■使用上の注意
・目に入らないようにご注意ください。もし入った場合はすぐに水かぬるま湯で洗い流してください。
・ご使用後は容器の口もとをきれいにふき、キャップをきちんと閉めてください。
・日のあたるところや高温のところに置かないでください。
※商品のSPF表示及びPA表示は、国際SPF試験法に定められている塗布量1cuあたり
2mgを皮ふに塗布して測定した結果です。
※海外発送できません。
★☆メーカー製造終了しました☆★