


用法・用量に関連する注意
(1)定められた用法・用量を守ってください。
(2)目に入らないよう注意してください。万一、目に入った場合には、すぐに水又はぬるま湯で洗ってください。
なお、症状が重い場合には、眼科医の診療を受けてください。
(3)外用にのみ使用してください。
※出血のある傷口には使用しないでください(血が止まりにくくなることがあります。)
※顔面にある傷あと、やけどのあとには使用しないでください。
(4)小児に使用させる場合には、保護者の指導監督のもとに使用させてください。