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生葉口内塗薬 20g

  • 生葉口内塗薬 20g

歯ぐきの腫れ、出血、痛みに塗って効く

※パッケージデザイン等は予告なく変更されることがあります
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歯肉炎、歯槽膿漏、口内炎などに。塗って治す軟膏タイプの歯槽膿漏薬
●患部に直接指で塗って治療するタイプのお薬です。
●高粘着性軟膏タイプなので、4つの有効成分が歯周ポケット内に長く留まって効果的に作用し、優れた効きめを発揮。
●生葉液薬は歯ぐきにスーッとしみ込むような爽やかな使用感
●歯ぐき全体にマッサージしながら塗り込むと効果的です

 
歯槽膿漏とは?
歯ぐきや歯を支えている骨などの組織に炎症が起こる病気です。
主な原因は、歯と歯ぐきのさかい目に溜まったプラーク(歯垢)中の細菌です。細菌が出す毒素によって組織に炎症が起こり、歯を支えている骨が破壊され、歯が抜け落ちてしまいます。
歯槽膿漏は歯肉炎より進行した病態です。 歯肉炎とは、歯垢(プラーク)中の細菌が出す毒素などによって、歯ぐき(歯肉)に炎症が生じた状態です。 歯肉炎の段階であれば、付着した歯垢(プラーク)を除去することで、健康な状態に戻ります。

しかし、歯肉炎を放置していると、歯ぐきの内部にまで炎症が広がり、歯と歯ぐきのつなぎ目や、歯を支えている骨など、歯の周りの組織が破壊されて歯槽膿漏となり、歯肉炎のように完全に健康な状態に戻ることはほとんどありません。

そこで、歯ぐきの健康を保つため、毎日の歯周病ケアが大切なのです!
 
【効能・効果】
歯肉炎・歯槽膿漏における諸症状(歯ぐきの出血・発赤・はれ・うみ・痛み・むずがゆさ、口のねばり、口臭)の緩和、口内炎

【用法・用量】
・歯肉炎・歯槽膿漏
1日2回(朝・晩)ブラッシング後、適量(約0.3g)を指にのせ、歯ぐきに塗りこむ。
・口内炎
1日2〜4回、適量を患部に塗布する。

【成分】(100gあたり)
ヒノキチオール・・・0.1g
セチルピリジニウム塩化物水和物・・・0.05g
グリチルリチン酸二カリウム・・・0.4g
アラントイン・・・0.3g
添加物として、エデト酸Ca/2Na、クエン酸、ポリソルベート80、ヒプロメロース、CMC-Na、ハッカ油、キシリトール、プロピレングリコール、l-メントール、緑色3号、黄色4号(タートラジン)、香料を含有する。
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