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生葉液薬 20g(綿棒30本入り)

  • 生葉液薬 20g(綿棒30本入り)

歯ぐきの腫れ、出血、痛みに塗って効く

※パッケージデザイン等は予告なく変更されることがあります
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歯肉炎、歯槽膿漏、口内炎などに。塗って治す液体タイプの歯槽膿漏薬
●患部に直接塗って治療するタイプのお薬です。
液体タイプなので、4つの有効成分を歯周ポケットにもすばやくいきわたらせ、効果的に作用し、優れた効きめを発揮します
生葉液薬は歯ぐきにスーッとしみ込むような爽やかな使用感
 
歯槽膿漏とは?
歯ぐきや歯を支えている骨などの組織に炎症が起こる病気です。
主な原因は、歯と歯ぐきのさかい目に溜まったプラーク(歯垢)中の細菌です。細菌が出す毒素によって組織に炎症が起こり、歯を支えている骨が破壊され、歯が抜け落ちてしまいます。
歯槽膿漏は歯肉炎より進行した病態です。 歯肉炎とは、歯垢(プラーク)中の細菌が出す毒素などによって、歯ぐき(歯肉)に炎症が生じた状態です。 歯肉炎の段階であれば、付着した歯垢(プラーク)を除去することで、健康な状態に戻ります。

しかし、歯肉炎を放置していると、歯ぐきの内部にまで炎症が広がり、歯と歯ぐきのつなぎ目や、歯を支えている骨など、歯の周りの組織が破壊されて歯槽膿漏となり、歯肉炎のように完全に健康な状態に戻ることはほとんどありません。

そこで、歯ぐきの健康を保つため、毎日の歯周病ケアが大切なのです!
 
【効能・効果】
歯肉炎・歯槽膿漏における諸症状(歯ぐきの出血・発赤・はれ・うみ・痛み・むずがゆさ、口のねばり、口臭)の緩和、口内炎

【用法・用量】
・歯肉炎・歯槽膿漏
1日2回(朝・晩)ブラッシング後、適量(約0.3g)を綿棒を用いて歯ぐきに塗り込む
・口内炎
1日2〜4回、適量を患部に塗布する。

【使用方法】
・袋に入ったままの状態で、綿棒を軸の中央から折ります(使用する分だけ袋から取り出して使用すること)
・綿球に薬液をしみ込ませます(綿球の根元までしっかり浸すこと)
・患部に塗ってください。(一度使用した綿棒は再び薬液につけないこと)

【成分】(100gあたり)
ヒノキチオール・・・0.1g
セチルピリジニウム塩化物水和物・・・0.05g
グリチルリチン酸二カリウム・・・0.4g
アラントイン・・・0.3g
添加物として、エテド酸カリウム二ナトリウム、クエン酸水和物、ポリソルベート80、ハッカ油、キシリトール、香料、プロピレングリコール、エタノールを含有する。
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