1.次の諸症状の緩和:関節痛・筋肉痛(腰痛、肩こり、五十肩など)、神経痛、手足のしびれ、便秘、眼精疲労
2.脚気
「ただし、これら1・2の症状について、1ヶ月ほど使用しても改善がみられない場合は、医師又は薬剤師に相談してください。」
3.次の場合のビタミンB1の補給:肉体疲労時、病中病後の体力低下時
下記の量を朝夕食後に水又は温湯で服用してください。
年齢 | 1回量 | 1日服用回数 |
---|---|---|
成人(15歳以上) | 3錠 | 2回 |
15歳未満の小児 | 服用しないこと |
成分名 | 分量 | 働き |
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ボウイ乾燥エキス | 240.0mg[防已として3000mg] | 大葛藤(オオツヅラフジ)の茎及び根茎から抽出された成分で、痛みや炎症を抑える作用があり、関節痛・神経痛などを改善します。 |
コンドロイチン硫酸エステルナトリウム | 800.0mg | 関節軟膏内の弾力性や保水性を高める働きがあり、軟骨成分の合成を促進する作用などによって、関節を正常に保ちます。 |
ベンフォチアミン | 41.49mg[チアミン塩化物塩酸塩(V.B1)として30.0mg] | からだに取り込まれやすくした活性型ビタミンB1で関節痛・神経痛などを改善します。 |
シアノコバラミン(V.B12) | 60.0μg | 傷ついた抹消神経の修復に関与し、関節痛・神経痛などを改善します。 |
トコフェロールコハク酸エステルカルシウム | 51.79mg[dl-α-トコフェロールコハク酸エステル(V.E)として50.0mg] | 血流促進作用のあるビタミンで、関節・神経の働きを助けます。 |
添加物 |
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グルコサミン塩酸塩、ヒドロキシプロピルセルロース、セルロース、クロスポビドン、ステリアリン酸Mg、ポリビニルアルコール、アクリル酸・メタクリル酸メチル共重合体、タルク、酸化チタン、クエン酸トリエチル、ステアリン酸グリセリン、ラウリル硫酸Na、カルナウバロウ |
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