毎日一回はクイックパッド™をはがさずに傷と貼付部の状態を観察し、ズキズキした痛み等の自覚症状がある場合ははがして確認してください。貼り替えの際は必ず、水道水等でしっかり傷や傷の周囲を洗ってください。特に、お子様の場合は、保護者の方が一度はがして、傷を見てください。
クイックパッド™には防水性があり貼ったままでシャワーや水仕事が可能です。しかし、端の方がはがれたり隙間があったりすると、その部分から水分を吸収し、クイックパッド™が過剰にふやけてしまいはがれることがあります。その場合は、新しいクイックパッド™に貼り替えてください。特に、お子様に使用する時には、はがれやすくなっていないかを、保護者の方が、よく確認してください。
体液(滲出液)がクイックパッド™から漏れていたり、端の方からはがれてきたら貼り替えてください。また、クイックパッド™の上から感染等(傷口の周りが赤くなっていたり、ズキズキした痛み・熱や膿を持ってたりしていること)の自覚症状がないか、毎日確認してください。異常があった場合は、クイックパッド™の使用を中止してください。傷は、治るにしたがって白い膨らみが目立たなくなってきます。上皮が出来て、体液(滲出液)がでてこなくなったときがはがすタイミングです。
クイックパッド™が体液(滲出液)を吸収し、数日経過し、クイックパッド™の白い膨らみが貼付した当初より小さくなった状態であれば、一度ふやかすようにはがして頂き、患部を確認してください。傷から体液(滲出液)はでておらず、薄皮が出ている状態であればクイックパッド™の使用を中止し、通常の救急絆創膏等にて患部を清潔に保護してください。
クイックパッド™の端から体液(滲出液)が漏れ出てきた場合は、クイックパッド™の吸収量をこえて体液が出ているためです。すぐにはがし、傷口の状態を確認した上で、傷とその周囲を水道水でよく洗い、水気を取ってから、まだ体液が出ているようであれば、新しいクイックパッド™に交換してください。
治療にかかる日数は、傷の種類、程度、個人差によって異なりますので、一概に何日で治るとは言えません。白い膨らみが目立たなくなり、上皮が出来て体液が出てこなくなったら傷が治っている状態です。クイックパッド™をはがして、救急絆創膏等で保護してください。
切らずに一枚ずつ使用してください。クイックパッド™の表面は防水・防菌のフィルムで覆われており、バイ菌や水の侵入を防ぐ設計になっています。クイックパッド™を切ってしまうと断面が露出して防水・防菌の性能を発揮できなくなり、患部を清潔に保持できなくなります。また切った切断面から外部の水分を過剰に吸収し、クイックパッド™がふやけてしまうので、十分な粘着力を保つことが出来なくなってしまいます。
重ね貼りは出来ません。重ねて使用すると、隙間やつなぎめなどにより、十分に体液を吸収できない可能性があります。1枚で傷より十分に大きなクイックパッド™を貼付してください。
傷が治る上で必要な細胞組織を破損し、治りを遅らせてしまうものもあります。殺菌・消毒液を使用した際は水道水で殺菌・消毒液を十分に洗い流してください。
感染の症状(傷口の周りが赤くなっていたり、ズキズキした痛み・熱や膿を持っていること)がなく、端の方がはがれたり、滲出液が漏れたりしていなければ最長5日間は連続貼付可能ですが、3日間を目安に傷口を直接確認することをおすすめします。
傷口から滲み出てくる体液(滲出液)の中には、細胞の中には、細胞の成長や傷の再生を促す因子、「傷を治す成分」が含まれています。クイックパッド™は、この体液を吸収、保持し、傷が治るために最適な湿潤環境を維持し、「傷を治す成分」の活動に適した環境を整えることで傷を早くきれいに治します。
皮膚が再生する際には、傷の中を上皮細胞(表皮になる細胞)が遊走(増殖して移動)します。湿潤環境は上皮細胞が体液(滲出液)の中をスムーズに遊走できる状態をつくり、傷口をなめらかに覆うことができます。その結果、皮膚を早くきれいに再生することができます。
治療にかかる日数は、傷の種類、程度、個人差によって異なりますので、一概に何日で治るとは言えません。白い膨らみが目立たなくなり、上皮が出来て体液が出てこなくなったら傷が治っている状態です。クイックパッド™をはがして、救急絆創膏等で保護してください。
傷の痛みは、神経の末端が乾燥することがその一因です。また、傷は乾燥すると、より多くの炎症がおこり、痛み、かゆみを伴いながら、厚いカサブタを成形します。一方で、傷に残った異物は、取り除かれない限り慢性的な炎症反応の原因となり、痛みが続きます。クイックパッド™は、傷口を密閉して湿潤環境を整えることで、乾燥による神経への刺激をおさえて、かつ炎症反応の原因となる異物の侵入を防ぎます。このようなことから、傷への痛みをやわらげることができるのです。貼り替える時も、神経の末端が湿潤環境におかれているので、神経への刺激が緩和されて痛みが少なくなります。
軽度の切り傷、擦り傷、かき傷、あかぎれ、さかむけ、靴ずれ等の創傷。また、軽度の熱傷を保護できます。
軽度の熱傷(やけど)とは、例えばやかんにちょっと触って皮膚が赤くなった程度のもの。水ぶくれができている場合は、水ぶくれの上からクイックパッド™は貼れませんので水ぶくれが破れないように注意を払ってください。もし水ぶくれが破れてしまったら(破れた)上皮を剥がしていただき、水道水等で(傷口とその周囲を)洗ってからクイックパッド™を貼って下さい。また、熱傷(やけど)で損傷した皮膚は感染をおこしやすくなっていますので、経過観察は注意深く行ってください。さらに軽度の熱傷(やけど)の判断がつかないようであれば、必ず医師の診察を受けてください。
感染がみられる傷(傷口の周りが赤くなっていたり、ズキズキした痛みが続いたり、膿を持っていたり、熱や腫れ等の異常が認められる傷のこと。)、感染を起こす可能性のある傷(筋肉・骨・腱が見えるような深い傷、かさぶたがすでにできている傷、動物や人に咬まれた傷、異物(ガラス、木片、砂、ほこり衣類の繊維など)が入り込んだ傷、受傷してから時間が経った傷、すでに家庭で他の手当てをした傷)、にきび、湿疹、虫さされ、皮膚炎などの症状、及びそれらをかきむしった傷には使用できません。また重傷、原因のわからない傷にも使用しないでください。
目の周囲や、唇などの粘膜への使用は避けてください。また、毛髪や体毛の濃い部分は十分に接着できず、傷口を完全に保護できない場合があります。
靴ずれの乾いた傷でも保護としては使用できます。
体液は無色、又は薄い黄色みがかっているが粘り気はなく、無臭です。膿は淡黄色から緑色でねばねばしており、臭いがします。また傷口の周りに発赤ができ、ズキズキとした痛みがあります。
かさぶたができた傷は乾いており、体液(滲出液)はでていません。体液のでていない傷にはクイックパッド™は使えません。
使用期限が過ぎたクイックパッド™は使用しないでください。
感染の恐れが高くなりますので、一度使用したものは再使用しないでください。
切らずに一枚ずつ使用してください。クイックパッド™の表面は防水・防菌のフィルムで覆われており、バイ菌や水の侵入を防ぐ設計になっています。クイックパッド™を切ってしまうと断面が露出して防水・防菌の性能を発揮できなくなり、患部を清潔に保持できなくなります。また切った切断面から外部の水分を過剰に吸収し、クイックパッド™がふやけてしまうので、十分な粘着力を保つことが出来なくなってしまいます。
重ね貼りは出来ません。重ねて使用すると、隙間やつなぎめなどにより、十分に体液を吸収できない可能性があります。1枚で傷より十分に大きなクイックパッド™を貼付してください。
床ずれは継続的な圧迫により生じる慢性創傷なので、使用せず、必ず医師による治療を受けてください。褥瘡につきましては、見た目以上に深い傷の場合が多いのでご使用いただけません。また褥瘡があるお年寄りの方は痛みを感じにくくなっている場合がありますので、ご使用中の異常(赤みやかゆみ等)に気付かず、症状が悪化する恐れがありますので、ご使用をお控え頂きますようお願いします。
3歳未満の乳幼児は皮膚がまだ薄い未発達の時期です。皮膚がとても薄く弱いため、剥がす時に皮膚を傷める恐れがあります。また誤飲の恐れもあるため使用できません。
使用上の注意にしたがって、一般成人と同じようにご使用ください。高齢者の方は、肌が弱くなっていますので、はがす時には、皮膚をいためないよう注意してゆっくりとはがしてください。
糖尿病の人は感染症にかかりやすく、傷が悪化しやすいことが知られています。皮膚に栄養障害が生じやすく、バイ菌に対する免疫力・抵抗力が低下し、組織再生力が低下します。また、高血糖状態では体に入り込んできたバイ菌等に対する白血球の遊走能力が低下し、感染しやすくなります。更に合併症の神経障害等により、痛みを感じずに感染症に気づくのが遅れ、傷を悪化させてしまう恐れがあります。使用にあたっては医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。
クイックパッド™は皮膚パッチテストを行っていますが、救急絆創膏等に過敏症状を経験した事がある場合は使用を控えてください。皮膚の弱い方はまれに色素沈着が起こることがあります。ご使用の際には医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。
傷とその周囲の異物やバイ菌を水道水でしっかり洗い流してください。
傷口の洗浄が不十分な場合、傷口に残った異物等がバイ菌の増殖源となり、感染や化膿の原因になります。砂等が入り込んで水洗いしても取れない場合は、病院で受診してください。
血液がにじむ程度であれば、貼付しても問題ありません。血が出ている場合はクイックパッド™がつきにくくなり、傷に密着できなくなります。患部をよく水洗いして止血してから使用してください。数分経っても血が止まらない場合は、病院を受診してください。
傷が治る上で必要な細胞組織を破損し、治りを遅らせてしまうものもあります。殺菌・消毒液を使用した際は水道水で殺菌・消毒液を十分に洗い流してください。
軟膏やクリームが塗ってあると、皮膚への粘着性が悪くなりはがれやすくなります。また、消毒液は傷が治る上で必要な細胞組織を破損し、治りを遅らせてしまうものがあります。消毒軟膏やクリームを使用した場合は水道水で殺菌・消毒液を十分に洗い流してください。
感染の症状(傷口の周りが赤くなっていたり、ズキズキした痛み・熱や膿を持っていること)がなく、端の方がはがれたり、滲出液が漏れたりしていなければ最長5日間は連続貼付可能ですが、3日間を目安に傷口を直接確認することをおすすめします。
傷口とその周辺の水分、油分をふき取った後、クイックパッド™を両手で1分間位温めてから貼付してください。貼付後もクイックパッド™の上から1分間位さらに温めて頂くと皮膚への粘着性がさらに良くなります。関節には少し曲げた状態で貼る方がきれいに貼れます。
傷が治っていくにつれて、かゆみが出てくることがあります。人によっては粘着剤が肌に合わない方もいますので、一度剥がして赤みがひどくないかを確認してください。また、傷の周りがかゆい場合は、常在菌が繁殖して皮膚トラブルを起こしている可能性があります。かぶれを予防するためにもクイックパッド™を貼る前に、傷だけでなく傷の周りも十分に洗い、水分もしっかりふき取ってください。また、ズキズキするような痛みや腫れ等の自覚症状が続く場合は、傷に異物が残って感染している可能性があるので、医師等に相談してください。
体液が出ていない傷、受傷後に時間が経ち乾いた傷などは、クイックパッド™が体液を吸収できないため白く膨らみません。そのような場合は使用を中止して医師にご相談ください。また、クイックパッド™を何度か貼り替えて傷が治っている状態も白く膨らみません。クイックパッド™は使用せず救急絆創膏等で保護してください。
いつまでもズキズキした痛みが引かない場合や、赤く腫れている場合又は、2〜3日ごとに貼り替えながら一週間以上経っても傷口に治る見込みが見られない場合は、傷の治りが悪いと判断してください。
毎日一回はクイックパッド™をはがさずに傷と貼付部の状態を観察し、ズキズキした痛み等の自覚症状がある場合ははがして確認してください。貼り替えの際は必ず、水道水等でしっかり傷や傷の周囲を洗ってください。特に、お子様の場合は、保護者の方が一度はがして、傷を見てください。
クイックパッドには防水性があり貼ったままでシャワーや入浴が可能です。しかし、端の方がはがれたり隙間があったりすると、その部分から水分を吸収し、クイックパッド™が過剰にふやけてしまいはがれることがあります。その場合は、新しいクイックパッド™に貼り替えてください。特に、お子様に使用する時には、はがれやすくなっていないかを、保護者の方が、よく確認してください。
水やバイ菌の侵入を防ぐので、貼ったまま水仕事や料理ができます。水仕事をする前にクイックパッド™が皮膚に密着していることを確認してください。貼る時に十分にクイックパッド™を温めない場合、皮膚の汚れや水分の除去が不十分な場合は、皮膚とクイックパッド™が密着せず、はがれやすくなります。
保持した水分はクイックパッド™の表面から少しずつ蒸発しますが、激しい運動やサウナ等で日常生活以上の汗をかくと蒸れることもあります。このような時は、傷と傷周辺を水道水で洗い流して、新しいものと貼り替えてください。
激しい運動やサウナ等の日常以上の汗をかくと蒸れたり、汗が皮膚刺激になることもあります。このような時は、クイックパッド™を剥がして傷と傷の周囲を良く水道水で洗い流して、新しいものと貼り替えてください。
体液(滲出液)がクイックパッド™から漏れていたり、端の方からはがれてきたら貼り替えてください。また、クイックパッド™の上から感染等(傷口の周りが赤くなっていたり、ズキズキした痛み・熱や膿を持ってたりしていること)の自覚症状がないか、毎日確認してください。異常があった場合は、クイックパッド™の使用を中止してください。傷は、治るにしたがって白い膨らみが目立たなくなってきます。上皮が出来て、体液(滲出液)がでてこなくなったときがはがすタイミングです。
クイックパッド™が体液(滲出液)を吸収し、数日経過し、クイックパッド™の白い膨らみが貼付した当初より小さくなった状態であれば、一度ふやかすようにはがして頂き、患部を確認してください。傷から体液(滲出液)はでておらず、薄皮が出ている状態であればクイックパッド™の使用を中止し、通常の救急絆創膏等にて患部を清潔に保護してください。
端がめくれてきた場合ははがれやすくなったり、密着できずに傷を治すために必要な湿潤環境を保てなくなります。又、水やバイ菌が入りやすくなると感染や化膿の恐れがありますので、新しいものに貼り替えてください。
クイックパッド™の端から体液(滲出液)が漏れ出てきた場合は、クイックパッド™の吸収量をこえて体液が出ているためです。すぐにはがし、傷口の状態を確認した上で、傷とその周囲を水道水でよく洗い、水気を取ってから、まだ体液が出ているようであれば、新しいクイックパッド™に交換してください。
クイックパッド™の粘着面をぬるま湯等でふやかすようにして、傷口を傷めないようにゆっくりとはがしてください。
再生してすぐの表皮はとても弱く、薄くなっています。はがす際は再生した表皮をはがさないように、お湯等に浸しながらクイックパッド™と皮膚との間にお湯等を浸み込ませ、クイックパッド™をふやかすような感じでゆっくりと注意深くはがすと皮膚を傷めずにはがすことが出来ます。もしも再生した表皮をはがしてしまった場合には、傷とその周囲を洗浄して、新しいクイックパッド™を貼ってください。
貼り替える際に傷口の汚れを水道水で洗い流すことで、傷を清潔に保つことができます。水道水で洗い流したあとは、傷の周りの水分をきれいにふき取ってから、新しい製品をご使用ください。
透明で臭いがないゲル状のものは、傷口から体液(滲出液)をクイックパッド™が吸収して残ったものなので、水道水やお湯等でしっかり洗い流して貼りかえてください。ゲル状のものが淡黄色で粘り気があり臭いがする場合は、感染した膿の可能性がありますので、この場合はクイックパッド™の使用を中止し、医師の診断を受けてください。
転んだときに地面やコンクリートなどで、皮膚の一番外側にある表皮がこすり取られ、はがれた状態になる浅い傷です。皮膚の浅いところには神経がたくさんある為、ひりひりとした痛みが続き、点状の出血が特徴です。 | |
基本的には家庭で処置できます。まず、傷口の土や砂などの異物を水道水等でよく洗い流してください。異物が取れたら、傷の周囲の水分をよく拭いてから処置してください。また、傷が深かったり、大きい場合は医師の診察を受けてください。 |
紙やガラスの破片・刃物などで皮膚の表皮が切れたり、裂けたりして傷口が開いた状態の傷で、出血を伴うことがあります。 | |
出血の少ない浅い傷の場合は、傷口を水道水等でよく洗い流してから処置してください。また、出血量が多い場合や深い傷の場合は医師の診察を受けてください。 |
熱傷(やけど)は、傷の深さによってT度〜V度に分類されます。熱傷(やけど)の深さで、T度〜浅達性U度までを軽度の熱傷(やけど)と分類します。
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軽度の熱傷(T度〜浅達性U度)であれば、モイストヒーリングで治療できます。まずは、患部を流水や水・氷水などで冷やし、クイックパッド™などの創傷被覆材で皮膚を保護し、湿潤環境を維持することにより、痛みの軽減や治癒の促進を図ります。 軽度の熱傷(やけど)の判断がつかないようであれば、必ず医師の診察を受けてください。また、熱傷(やけど)によっては赤く腫れたり、激しい痛みを伴うときは必ず病院で医師の診察を受けてください。 ※詳しくはよくあるご質問の「使用に際して」 軽度の熱傷(やけど)とはどんな熱傷(やけど)なの?を参照してください。 |
気温が下がると油分や汗の分泌が低下し、皮膚の水分が失われて乾燥しやすいため、皮膚の表面がカサカサになり、亀裂ができた状態を「ひびわれ」といいいます。さらに乾燥が進むと亀裂が深くなり、腫れたり出血を伴うことがあり、痛みを感じるようになる状態を「あかぎれ」といいます。 | |
あかぎれができている状態で水仕事をすると、さらに悪化する恐れがあります。防水素材のクイックパッド™を使用すれば、水や空気などの刺激から傷を守り、痛みを軽減し傷を早くきれいに治します。 |
空気が乾燥する季節になると、皮膚の水分や油分が失われ、爪の根元部分がめくれあがった状態を「さかむけ」といいます。 | |
さかむけの部分が衣類などに引っかかり、更に裂けてしまうおそれがありますので、めくれあがっている部分をハサミや爪切りで、根元から切りましょう。防水素材のクイックパッド™を使用し、外部からの刺激を防ぎ傷を早くきれいに治します。 |