イチョウ葉フラボノイド配糖体、イチョウ葉テルペンラクトンには加齢により認知機能の一部である記憶機能(情報を記憶し、これをスムーズに思い出して判断する機能)が低下することを緩和する働きがあると報告されています。
一日摂取目安当たりの機能性関与成分摂取量(3粒中)
・イチョウ葉フラボノイド配糖体:28.8mg ・イチョウ葉テルペンラクトン:7.2mg 一日摂取目安当たりのその他の成分摂取量(3粒中) ・DHA含有精製魚油(DHA27%含有):225mg ・大豆レシチン(ホスファチジルコリン35%含有):90mg
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■当該製品が想定する主な対象者
加齢による記憶機能の低下が気になる中高年の健常人
(疾病に罹患している者、妊産婦(妊娠を計画している者を含む。)及び授乳婦を除く。)
本品は、事業者の責任において特定の保険の目的が期待できる旨を表示するものとして、消費者庁長官に届出されたものです。
ただし、特定保健用食品と異なり、消費者庁長官による個別審査を受けたものではありません。
食生活は、主食、主菜、副菜を基本に、食事のバランスを。
■機能性食品制度の特徴
@疾病に罹患してい無い方(未成年者、妊産婦(妊娠を計画している方を含む。)及び授乳婦を除く。)を対象にした食品です。
A生鮮食品を含め、すべての食品(一部除く)が対象となっています。
B安全性及び機能性の根拠に関する情報、健康被害の情報収集体制など必要な事項が、商品の販売前に、事業者より消費者庁長官に届け出られます。
C特定保健用食品とは異なり、国が安全性と機能性の審査を行っていません。
D届け出られた情報は消費者庁のウェブサイトで公開されます。
<摂取上の注意>
・1日の摂取目安量を守ってください。
・本品は、多量摂取により疾病が治癒したり、より健康を増進するものではありません。血液凝固抑制薬やワルファリンなどの抗血栓薬を服用している方は摂らないでください。
・体調や体質により、まれに発疹などのアレルギー症状が出る場合があります。
・小児の手の届かないところにおいてください。
・疾病に罹患している場合は医師に、医薬品を服用している場合は医師、薬剤師に相談してください。
・体調に異変を感じた際は、速やかに摂取を中止し、医師に相談してください。
使用しているアレルギー物質(27品目):大豆、ゼラチン、豚肉