

してはいけないこと(守らないと現在の症状が悪化したり、副作用が起こりやすくなります。)
長期連用しないでください。
【相談すること】
1. 次の人は使用前に医師又は薬剤師に相談すること
(1)医師の治療を受けている人
(2)本人又は家族がアレルギー体質の人
(3)薬によりアレルギー症状を起こしたことがある人
(4)次の症状のある人
はげしい目の痛み
2.次の場合は直ちに使用を中止し、この説明書を持って医師、薬剤師または登録販売者に相談すること
(1)使用後、次の症状があらわれた場合
| 関係部位 | 症状 |
| 皮膚 | 発疹・発赤、かゆみ |
| 目 | 充血、かゆみ、はれ |
| 症状の名称 | 症状 |
| ショック(アナフィラキシー) | 使用後すぐに、皮膚のかゆみ、じんましん、声のかすれ、くしゃみ、のどのかゆみ、息苦しさ、動悸、意識の混濁等があらわれる。 |
「用法・用量に関連する注意」
(1)小児に使用させる場合には、保護者の指導監督のもとに使用させてください。なお、小さなお子さま(4ヶ月以上)にもご使用いただけます。
(2)容器の先をまぶた、まつ毛に触れさせないでください。(汚染や異物混入(目やにやホコリ等)の原因となる)また、混濁したものは使用しないでください。
(3)ソフトコンタクトレンズを装着したまま使用しないでください。
(4)点眼用にのみ使用してください。
1回使い切りタイプでいつも清潔