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| ■使用方法 |
| ●左右の鼻の穴（入り口から約１㎝）に対して、それぞれ約１㎝のクリームを綿棒または指先に取り、 まんべ んなくぬってください。 |
| 約４時間おきに１日３～５回ぬってください。 ※チューブを強く押すと、クリームが出すぎることがあるので注意してください。 |
| また必要量を取り出したら、 すぐにキャップを閉めてください。 |
| ※チューブの先端が汚れていると、雑菌などが繁殖する原因となるので、ティシュ等で拭き取り、清潔にし てお使いください。 |
| ●鼻をかむなどしてクリームが落ちた場合はぬり直してください。 |
| ●マスクを併用すると花粉等の吸入をさらに防止できます。 |
| ●衛生上、一度使用した綿棒は捨ててください。 |
| ●添付の綿棒がなくなった場合は、市販の綿棒をご使用ください。 |
| ■使用上の注意 |
| ・炎症や鼻血の原因となるので、次のことに注意してください。 |
| 綿棒や指以外では塗らないでください。 |
| ・綿棒や爪で鼻の中を傷つけないように注意してください。 |
| ・清潔な手でお使いください。 |
| ・鼻の中に傷がある場合は使用しないでください。 |
| ・鼻の穴の入り口から約１ｃｍのところまで塗ってください。あまり奥まで塗ると鼻の中を傷つけるおそれがあ ります。 |
| ・鼻の奥に入れすぎないように、綿棒は使用する側の綿球から約 1.5ｃｍの部分を持ってお使いください。 |
| ・多脂性・多汗性皮膚の方は、クリームを過度に使用すると、まれに発疹、発赤、刺激感を誘発する場合が あります。 |
| ・使用後、発疹・発赤、かゆみ、はれ、刺激などの異常があらわれた場合は、使用を中止し、医師に相談し てください。 |
| ・使用期限を過ぎた製品は使用しないでください。 |
| ・低温時にはチューブからクリームを出しにくいことがあります。しばらく常温においてからお使いください。 |
