【アルカリ湯質とは】
古くから「美人の湯」として知られる湯質です。アルカリ性のお湯が、お肌にヌルヌル感を与えます。
「温素」はこの湯質を科学し、本格感のある湯ざわりを目指しました。
アルカリ温泉成分(炭酸ナトリウム)配合。
湯の中にじんわりと溶け込み、温浴効果を高め、血行を促進し、身体の芯まで温めます。
疲れて、こり固まった身体をやさしくほぐします。
温泉成分(炭酸水素ナトリウム)配合。
まろやかな湯ざわりを実感いただけます。湯上がり後のお肌をつるつる、さらさらにします。
温素【琥珀の湯】 とろさら美肌湯
なめらかでつるつるの感触で知られる「モール泉」の極上の湯ざわりを追求しました。
【モール泉とは】
モール泉の「モール」は湿原(泥炭地)を意味します。大昔の植物が堆積し、腐植物や植物由来の成分を
豊富に含んだお湯として知られています。
●豊かな自然に育まれた5種類の植物エキス配合
保湿成分:ゴボウエキス、ヨモギエキス、シラカバエキス、ドクダミエキス、チャエキス
【 香 り 】 心なごむ和漢茶の香り
【お湯色】 輝く琥珀色の湯(透明)
温素【白華の湯】 ぜいたく華の湯
白く輝くなめらかな「硫黄の湯」の極上の湯ざわりを追求しました。(イオウは入っておりません。)
●湯の華由来成分配合(基剤)
【湯の華とは】
お湯の不溶性成分が析出沈殿したもので、硫黄、カルシウム、アルミニウム、鉄、珪素など、
様々な元素を含んでいるものとして知られています。
【 香 り 】 ほんのり漂う硫黄の香り
【お湯色】 輝く乳白色の湯(にごり)
浴槽や洗い場が滑りやすくなりますので十分ご注意ください。
・入浴以外の用途には使用しないこと。【 残り湯の利用について 】
・残り湯は洗濯にも使用できるが、すすぎは清水を使用すること。ただし、以下の場合は使用しないこと。
(柔軟仕上げ剤との併用、つけおき、おろしたての衣類、ウールや絹など、おしゃれ着衣類で
「中性洗剤使用」の表記のあるもの、色落ちのおそれがあるもの)。
・残り湯を植物にかけると影響が出る可能性があるので、かけないこと。
【 にごりタイプの入浴剤について 】
・全自動給湯器、24時間風呂に使用するとフィルターが詰まる可能性があるので、お使いの機種の
説明書を確認の上使用すること。
・使用後は、風呂釜内部や循環孔のフィルターなどが白く汚れることがあるので、よく水洗いをすること。
(風呂釜内部の湯あかなどに白濁成分が一部付き、循環孔から浴槽内へ出ることがある。)
・残り湯を長く浴槽に入れておくと底がザラついたり、浴槽のまわりが白くなることがあるが、
すすぎ洗いをするときれいになる。
こちらの商品はお取り寄せ品につき、出荷まで1週間程かかります。