効果・効能
● | 疲労回復、あせも、しっしん、にきび、ひび、あかぎれ、しもやけ、荒れ性、うちみ、くじき、肩のこり、神経痛、リウマチ、腰痛、冷え症、痔、産前産後の冷え症 |
【あけ方】 |
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【使用方法】 |
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【使いはじめの注意】 |
● | 入浴以外の用途には使用しないこと。 |
● | 皮膚あるいは体質に異常がある場合は、医師又は薬剤師に相談の上使用すること。 |
● | 使用中や使用後、皮膚に発疹、発赤、かゆみ、刺激感などの異常が現れた場合、使用を中止し、医師又は薬剤師に相談すること。 |
● | 本品は食べられません。万一大量に飲み込んだときは、水を飲ませるなどの処置を行うこと。 |
● | 本品が誤って目に入った場合は清水で十分に洗い流し、また顔や皮膚に直接付着した場合は石鹸で十分に洗い流し、異常があれば医師の診療を受けること。 |
● | 使用後はキャップをきちっと閉め、子供の手の届かないところに保管すること。 |
● | 本品は温泉を再現したものではありません(使用している成分は本来の温泉由来のものではありません)。 |
【 にごりタイプの入浴剤について 】 | |
● | 配合成分により、浴槽や洗い場では滑りやすくなりますので、十分注意すること。 |
● | 全自動給湯器、24時間風呂に使用するとフィルターが詰まる可能性があるので、お使いの機種の説明書を確認の上使用すること。 |
● | 使用後は、風呂釜内部や循環孔のフィルターなどが白く汚れることがあるので、よく水洗いをすること。(風呂釜内部の湯あかなどに白濁成分が一部付き、循環孔から浴槽内へ出ることがあります。) |
● | 残り湯を長く浴槽に入れておくと底がザラついたり、浴槽のまわりが白くなることがありますが、すすぎ洗いをするときれいになります。 |
【 残り湯の利用について 】 | |
● | 残り湯は洗濯にも使用できますが、すすぎは清水を使うこと。ただし、以下の場合は使用しないこと。 (柔軟仕上げ剤との併用、つけおき、おろしたての衣類、ウールや絹など、おしゃれ着衣類で「中性」絵表示のあるもの、色落ちの恐れがあるもの) |
● | 残り湯を植物にかけると影響が出る可能性があるので、かけないこと。 |