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アース ムカデコロリ 1プッシュ式スプレー 80回分

  • アース ムカデコロリ 1プッシュ式スプレー 80回分

  • 商品名

    アース ムカデコロリ 1プッシュ式スプレー 80回分

  • 商品コード

    4901080154712

  • メーカー

    アース製薬

  • タイプ

    スプレー

  • 本体価格

    1,480円 (税込価格:1,628円)

  • タイプを選択してください

    選択されたタイプ:スプレー
  • 在庫

※パッケージデザイン等は予告なく変更されることがあります
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●家中使えてまるごと駆除
●通り道に噴射して侵入防止

【特長】
●家中使えてまるごと駆除
 ◆空間に噴射するだけで、すき間の奥まで薬剤が広がり、家中のムカデを駆除します。
 ◆侵入してきそうな場所に噴射しておくと、駆除してムカデのいない空間を1ヵ月作ります。(使用環境により異なります)
 ◆家の中でムカデを見かけたときは、直接噴射して駆除できます。
 ◆ムカデのエサとなる害虫も駆除できます。
 ◆汚れ・ベタつきなし
 ◆無香料
●赤ちゃん・ペットがいるご家庭にも
●楽ちんおしらせQR 次の使用日をスマホが通知
 ※スマホのカレンダーに簡単登録。面倒なアプリのインストールや会員登録は不要!
(お使いの機器によっては動作しないことがあります。)
●Act For ECO 森林資源保全
【対象害虫】
 ムカデ、ゲジゲジ、ヤスデ、アリ、クモ、ユスリカ、チャタテムシ、シバンムシ、 カツオブシムシ、ダンゴムシ、
 ワラジムシ、カメムシ、ガ、コクゾウムシ等60種以上
【使用方法】
〈使用の前に〉
 ◆誤噴射防止ロックを「OPEN」にする。(使用後は「LOCK」に戻す)
 ◆初めて使用する際は十分な量が出ないので、2回程度屋外に向かってカラ押ししてから使用する。
 ◆過度に傾けて噴射はしない。
 ◆ボタンを押しても出にくい場合、缶を正立させて2回程度押してから再度使用する。
《空間噴射で駆除》
 ◆部屋の中央付近から、部屋中にまんべんなく広がるように噴射方向を変えながら、斜め上に噴射する。


《直接噴射で駆除》
 約30cmの距離からムカデに直接噴射する。(大きなムカデには噴射回数を増やす)
《侵入防止》
 ◆ムカデが侵入してきそうな場所に向けて噴射する。
  【目安】20×100pにつき1回
 ◆狭い場所やすき間には、直接吹き込むように噴射する。
《すき間噴射で駆除》
 ◆ムカデが潜んでいそうなすき間に向けて噴射する。
  注意−人体に使用しないでください
【使用上の注意】
 ◆定められた使用方法を守ること。
 ◆噴射前に噴射口の方向をよく確認して、薬剤が顔などにかからないようにすること。
 ◆人体用虫よけ剤(塗布型忌避剤)ではないので、人体には使用しないこと。
 ◆人体に向かって噴射しないこと。
 ◆薬剤を吸い込まないこと。
 ◆万一、身体に異常が起きた場合は、できるだけ本品を持って直ちに本品がピレスロイド系薬剤を含む商品であることを
  医師に告げて診療を受けること。
 ◆噴射中に、薬剤が皮膚や目にかからないように注意すること。
 ◆薬剤が皮膚に付いたときは、石けん水でよく洗い、目に入ったときは、直ちに水でよく洗い流すこと。
 ◆アレルギー症状やかぶれを起こしやすい体質の人は、薬剤に触れたり、吸い込んだりしないようにすること。
 ◆薬剤に反応したムカデは暴れることがあるため、咬まれないように注意すること。
 ◆駆除したムカデは素手で触らないようにすること。
 ◆ムカデを駆除するときは、身体の露出部をできるだけ少なくし、咬まれないよう十分に注意すること。
 ◆噴射口をふさがないこと。
 ◆過度に傾けて噴射はしないこと。
 ◆誤噴射防止ロックを適切に利用し、間違って使用しないこと。
 ◆飲食物、食器、飼料、おもちゃ、観賞魚・小鳥などのペット類、観賞植物などにかからないようにすること。
  特に観賞 魚・観賞エビ等の水槽や昆虫の飼育カゴがある部屋では使用しないこと。
 ◆シミになるおそれがあるので1ヵ所に集中してスプレーしないこと。
 ◆ワックス加工面、自動車などの塗装面、プラスチック、革製品にかからないようにすること。
 ◆壁や床、扉などの建具に使用する場合、変色、シミのおそれがあるので、目立たない所で試し、状態を確認してから
  使用すること。
 ◆子供には使用させないこと。
 ◆閉め切った部屋や狭い部屋で使用する場合は、部屋の換気をすること。
【保管及び取扱い上の注意】
 ◆子供の手の届かない所に保管すること。
 ◆直射日光や火気を避け、涼しい場所に保管すること。
 ◆缶のさびを防ぐため、水回りや湿気の多い場所には置かないこと。
 ◆暖房器具(ファンヒーター等)や加熱源の周囲、夏場の車内は温度が上がり破裂する危険があるので置かないこと。
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