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【対象害虫】
蚊成虫の駆除
【特長】
どんな寝室にも調和するシンプルでスマートな器具と、ほんのりラベンダーの香りの60日取替えボトルのセットです。屋外からの蚊の侵入も防ぎます。

●気配り設計

(1)使用中がハッキリわかる：パイロットランプ
(2)ボトルのとりかえカンタン：サイドスリット構造
(3)薬剤ボトルの残量がひと目で確認できる：サイドオープン構造
(4)使いたい時だけ使える経済的な：スイッチ付き

●蚊にはアースノーマット！

アースノーマットはここがスゴイ！

• しっかり蚊を駆除：
  すみずみにまで薬剤を広げるため、お部屋の蚊をしっかり落とします。
• 侵入も防ぐ：
  外からお部屋に蚊が侵入するのを防ぐこともできます。
• ムダがない：
  使いたい時だけスイッチON!薬剤を使いすぎるムダがありません。
• 窓を開けても効く：
  安定して薬剤が揮散するため、窓を開けても効きめが持続します。
• 省エネ設計（当社比）：
  少ない消費電力でしっかり蚊を駆除。ECOな蚊とりです。

ロングセラーの液体電子蚊とり。安心感と使いやすさで、多くのお客様にご愛用いただいております。

●器具1個と、1日12時間使用で60日効果が続く、ほんのりラベンダーの香りの取替えボトルが1本入ったセット

アースノーマット専用の取替えボトルなら、どの種類もお使いいただけます。

●ご使用の器具の点検を！

器具を長年（７〜８年）使用すると、経年劣化を起こす可能性が高くなります。長年お使いくださった器具は、新しい器具に交換してください。

●組み合わせ　自由自在アースノーマット

アースノーマットのボトルなら、組み合わせ自由自在。
（アースノーマットは、アース製薬が独自に開発した殺虫システムです。）

液体蚊取は、有効成分と芯とリングヒーター温度の組み合わせが各メーカーによって異なります。アースノーマットボトル以外のボトルを使用した場合の有効性、安全性は確認しておらず、また、発火等火災の危険を生じるおそれがありますので、アースノーマットボトルは、必ずアースノーマット専用器具でご使用ください。万一、誤った使用方法によって生じたトラブルには、弊社では責任を負いかねますので、あらかじめご容赦ください。
【使用方法】

ご使用の器具の点検を！

電源コードにキズ、亀裂等があったり、コードを動かすとランプが点滅する器具は、感電や発火の原因となり危険です。直ちにご使用を中止し、新しい器具と交換してください。
※蒸散口の上に遮蔽物があったり、横に寝かせて使用するなどして、コードに薬液が付着するとコードが硬くなり劣化が進むことがあります。
(1)ボトルのキャップを回し、キャップが芯に触れないように、ゆっくり真上に引き抜いてください。（キャップは捨てないで保管しておいてください。）
(2)ボトルを本体下方よりカチッと音がするまで確実に押し込んでください。
(3)プラグをコンセント（電源）に差し込み、スイッチを入れてください。
(4)ボトルを取り替えるときは、図のようにボトルをまっすぐ下方に引っぱってください。
【使用上の注意】

＜器具の取り扱い・保管上の注意＞
家庭用100Vの電源で使用すること。

• 器具に針金やピンなどを差し込まないこと。また、ぬれた手で器具に触れないこと。
• 器具の分解・修理・改造は、事故や故障の原因となるので、絶対にしないこと。
• コードを無理に引っぱったり、コードを持って器具を運んだりしないこと。
• 水・洗剤・クリーナーなどは使用しないこと。
• 器具の汚れは、電源を切ってから乾いた布などでふき取ること。
• 器具の汚れやほこりをふき取って、ポリ袋などに入れて保管すること。
• 電源コードは交換することができません。コードが破損した場合は、器具を廃棄すること。
• 電源コードに重いものを載せたり、機器にはさまないでください。

＜相談すること＞

• 万一身体に異常が起きた場合や、液を誤って飲み込んだ場合は、直ちに本品がピレスロイド系の殺虫剤であることを医師に告げて、診療を受けること。

＜その他の注意＞

• 定められた使用方法・使用量を必ず守ること。
• ボトルの芯には薬剤が付いているので直接手を触れないこと。万一、皮膚に薬剤がついた場合は、石けんを用いてよく洗うこと。
• 閉めきった部屋や狭い部屋で使用する場合は、時々注意して部屋の換気をすること。体質や体調によっては頭痛、のどの痛み、不快感などの原因となります。
• アレルギー体質の人は使用に注意すること。
• 器具に針金やピン等を差し込んだり、ぬれた手で器具に触れたりしないこと。また、器具やボトルに水・油等の液体をかけないこと。感電や故障の原因となります。
• 使用中、器具上部や蒸散口は熱くなるので、手で触れたり、中に指を入れたりしないこと。特に子供の指は入りやすいので気をつけること。やけどの原因となる恐れがあります。
• 使用中及び使用後は、子供の手に触れさせないこと。
• 器具は正常な状態で使用し、横や逆さにしたり、吊るして使用しないこと。また、器具を落としたり、衝撃を与えないこと。
• 火気に注意し、直接炎を近づけないこと。
• 器具の上に新聞、ふとん、毛布、衣類などをかけないこと。熱がこもってコゲたり、器具が変形することがあります。
• 毛足の長いじゅうたんの上では使用しないでください。長時間使用すると、液漏れする場合があります。
• 液漏れの原因となることがあるので、直射日光が当たるところや、ＡＶ機器の上など高温になるところには置かないこと。
• ボトルの芯は固定されているので、無理に引っぱったり、動かしたりしないこと。芯が折れて使用できなくなります。
• まれに液の色が濃い場合がありますが、殺虫効力に差はありません。
• 蒸散成分がまれにうすい白煙として見えることがありますが、異常ではありません。
• 通電中は殺虫成分が連続して揮散するので、使用しないときは必ずスイッチを切ること。
• 使用済みの空容器は適切に処分すること。

＜保管及び取扱上の注意＞

• 直射日光を避け、子供の手の届かない涼しいところに保管すること。
• ３〜４ヵ月以上の長期にわたって使用しないときは、ボトルを器具からはずし、キャップを締めて保管すること。残った液は、翌年も引き続き使用できます。
• 器具を長年(7〜8年)使用すると経年劣化を起こす可能性が高くなります。長年お使いくださった器具は、新しい器具に交換してください。