・低温やけどは、体温より高い温度の発熱体を長時間あてていると紅斑、水疱等の症状をおこすやけどのことです。
　なお、自覚症状をともなわないで低温やけどになる場合もありますのでご注意ください。

・就寝時に使用しますと、表示の最高温度をこえる場合があります。
　また、お子様や身体のご不自由な方、皮ふの弱い方等が使用される場合は、特にご注意ください。

・使用後は市町村の区分に従ってお捨てください。

・発熱体が直接肌に触れないように正しく装着してお使いください。

・あつすぎると感じたときはすぐにご使用をおやめください。

・他の暖房具との併用は、高温になりますのでさけてください。

・糖尿病など血行障害のある方は、熱さを感じにくいことがありますので医師にご相談ください。

・ご使用は2〜3時間以内に制限して使用してください。

・生理中には使用しないでください。